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お前の小説どれから読めばいいの? という人のための作品紹介

『公募の常識非常識』が現在私が公開している作品の中で一番読まれています。ありがとうございます。本当にありがとうございます。

 が! これは正直そんなに嬉しくない!

 当たり前っちゃあ当たり前で、そもそもあれは小説ではない。ただ調べりゃわかることをだらだら書いてるだけの息抜き未満ですから。感覚的には近況ノートとそんなに変わりません。

 もちろん読んでいただけることは大変嬉しいのですが、小説のほうを読んでもらえるほうがn倍嬉しいのです。

 とは言ってもなんだかんだで公開してる小説の数も作者ページに全部表示されないくらいには増えてるし、10万字以上のやつもいくつかあるし、文字数に対して星は少ないからつまんねーのかなって思われてるだろうしなので、ここいらで公開している作品の中からいくつか紹介させてもらおうかと思います。

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今も昔も変わらぬメイン→黄昏のホウコウ(https://kakuyomu.jp/works/4852201425154883020
のスピンオフだったはずがメインに成り代わった→川島麻子と現代妖怪(https://kakuyomu.jp/works/4852201425154883371

 この二つはセットで紹介。黄昏のホウコウは私が最初にネットで公開した作品です。え? あれからもう〇年? なのにまだ完結してないの?
 川島麻子と現代妖怪(略称:KGY)はこの間タイトルを変更しましたということをこの場でお知らせさせていただきます。

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クソみてーなワナビの慟哭を聞きたいなら→一億円と無価値のワナビ(https://kakuyomu.jp/works/1177354054881797172

 以前に何日か週間ランキングに載ったので、二番目に星が多いです。ショートショートなので自己紹介代わりにはちょうどいいんじゃないかと。

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今(いつ?)の私の全力全開100パーセントフルパワー→ばけものづくり(https://kakuyomu.jp/works/1177354054881915391

 とにかくできることをやり尽くした、多分一番出来がいい作品。



 といった感じで、4作品紹介させていただきました。本音を言えば公開してるやつ全部読んでほしいんですが、とりあえずとっかかりになればいいなーといった感じのを選んでみました。


 紹介してない中には更新止まってるやつもいくつかありますが、「作者が死なない限り、エタるという言葉は意味を成さない」というエピグラフを思い付いたので許してください。

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