どうも、なかなか書き進むことが出来ません。
仕事がないので、一日一章書こう! いや二章書けるかも?
とか思っていたのに、全然書けません。
あ、一章(4話)=2000字強×4=9000字程度です。
内容が甘いせいでしょうか。
終わりに近づいているからでしょうか。
プロットが大雑把なせいでしょうか。←一番の原因
考え考え書いているので、一日に1話~2話くらいしか書けません。
おかしい……!!
今のわたし。
書く→表現等に悩む→漫画やカクヨム作品を読んで逃避する→書く
→詰まる→コメントの返信をしたりする→書く→詰まる→漫画を読む
→書く→書けなくなる→カクヨム作品を読んでほほうと感心する
……。
進まない。
くすんくすんくすん。
でも今日は、明日朝寝坊してもいい日なので、とにかく12章(終章)まで書いてしまいたい。
今、11章の4話目(11章のラスト)を書いているところ。
こんな甘い展開は期待していなかったのに。
どうしてだろう?
想像より甘すぎる……!!!!!!! じ、じんましんがっ。←?
いや、基本的にごはん食べているだけの話なんだけどね。
しかし、この話を読むと、西家のメニューがよく分かってしまうというオチがあります。
普段作っているものばかり書いております。
ほほほほほ。
おまけでレシピを乗せたいなあ。
ケーキ以外は簡単なんだよ。どれもこれも。
ケーキのレシピもあるんだけどね。ふふふふ。
「サボテンの恋~年下のきれいな男の子に毎日ごはんを作ってもらうお話」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090315235518レシピつけたら、「レシピつき」って入れることにしよっと。
それよりまずは、最後まで書きたい。
ああ、一ヶ月で書き終わらなかった。おかしい……!!