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はうん!

「サボテンの恋~年下のきれいな男の子に毎日ごはんを作ってもらうお話」
https://kakuyomu.jp/works/16818093090315235518

あのね、
あと少しで終わりそうなんだけど(残り二章。でも、うち一章は途中まで書いてある)、
今書いているところがなんだか甘くて、はうん! とか思ってしまって。
(何、このオノマトペ)

で、照れてしまってなかなか書き進められない。
あ!
キスもしない恋愛なので、性的な話はないんです。
でもないからこそ、こう、どきどきしてしまうというか。
うきゃーーーー!!!
いっそやってしまった方がすっきりというか。←心の黒い大人の発言

ふう(汗を拭く)。

あ、今日の更新分は千颯とキャンディの出会いの場面です。
千颯、弱っています。でも大丈夫。波瑠んちに着いたので。
七章は千颯視点で、波瑠との出会いから、お届けします。


「カクヨムコン10」
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/collections/16818093091821108812
コレクションにしました。
よかったら、どうぞ。


昨日勢いで書いたエッセイはこちら。

「わたしは砂糖菓子のように甘い」
https://kakuyomu.jp/works/16818093091773705836

厳しい子育てはわたしには出来ないことを悟りました……
いいのだろうか、こんなに甘やかして(;゚Д゚)
駄目だと言われても既に手遅れのような……(;゚Д゚)

にゃっ! ←ごまかし


順位、色々上がっていました。
ありがとうございます!!


本日昼までが長いお休みです。
頑張って書こうっと。

でも、なんか恥ずかしくて(自分で書いていることが)
なかなか、書き進められないのです……(;´・ω・)

にゃ。



甘いものが食べたいなあ。

3件のコメント

  • 甘いの書いていると『うきゃーーーー!!!』ってなりますよね。
    でもなんだかクセになるのですよねぇ……なりませんか?(笑)
  • 今日のお話、好きです(^ ^)
  • 行ってきま~す
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