とりあえず、音楽をかけてみました。
推敲&校正2が終わりません。
①書きながら推敲&校正をする
②全部書き終わってから、また推敲&校正をする。まず紙に赤入れ
③赤入れを反映させながら、また読む
(②③で推敲&校正1)
④③の赤入れ反映終わったものをまた打ち出して、赤入れをする
⑤④の赤入れを反映させなばら、また読む ←イマココ
(④⑤で推敲&校正2)
***
自分が書いたもの。
自分が絶対に書きたかったいくつかの短編はよく書けているんじゃないかな、と思う。
(視点が入れ替わり、途中とちゅうに、長めの短編を入れて書いてみた。)
全体はどうなんだろう……
読み過ぎて、よく分からなくなった(ノД`)・゜・。
ちょっと短めなんだよね。
余分だと思ったものは、プロットの段階で削ったから。
書いてないこともいろいろある。
「必要なだけ」
「でもあらすじにならないように」
「描写!」
いくつかの短編はやっぱりいいなあ、と思います。
あと、気持ちの悪い人のところ。
今すぐ見てもらいたーいっ!!!
(葛藤)
(我慢)
続き、やろ。
今読んでいるところ、好きな短編なんだよね。
一番好きな短編はもう少し後だ。
続き、やろ。
あ!
読みやすいです!!
何しろ、文章軽いから。綿あめのように(ノД`)・゜・。