• 現代ドラマ
  • 詩・童話・その他

悲しい出来事について

①生ごみ処理機が壊れました。
 15年使ったので、寿命でしょう。 
 大変便利なので、購入したいのですが、手痛い出費です。

②二階のトイレが詰まりました。
 トイレ掃除をした長男が、トイレ掃除拭きを一気に五枚以上流したそうです。
 バカです。ムカつきました。
 次男が幼稚園前に、う〇このときトイレットペーパーを流しすぎて
 詰まりそうになったことはありましたが、長男は高校生です!
 しかも「だって知らなかったから仕方がない」と言います。
  ↓
(時間の経過)
  ↓
 たった今、直りました(長男が直した←当たり前)。

③「運命の恋」落選でした(ノД`)・゜・。



「運命の恋」の受賞作と最終候補作を見て思ったのは、
星の数が少なかったり、
カクヨムでの活動がほとんどなかったりする方が多かったので
これはもともと「この人を選びたい」候補が何人かいらっしゃったんだなあ
と。
既に出版されている方もいるのかも(そこまで確認していないけど)。

それから、きっと若くないとダメ!(笑)
高校生の息子がいる人でなく、高校生でないと!
それが富士見L文庫だと思う。うん。
若い感性が必要なんだ。

わたしはそういうコンテストの在り方を見て、
「出来レースでずるいなあ」と思うのではなく、
一回受賞したり、一回出版したり、或いはそれに近いところに行ったりしても、
その先はやはりイバラの道だなあって思うのです。
ずっと頑張り続けねばないんだなあ、と。

そんなわけで、引き続き頑張りたいです。
書きたいものを一つずつ、「完結」させたい。
(いずれも長いものなので、作品のコメント欄はしばらくクローズなわけです。
時間は有限なので。)

そして、高校生の息子がいる年齢だからこそ書けるものがあるはずであって、
わたしはそういうものを書いていこうと思いました。


***

「終わりのセラフ」、アニメ見てしまいました!
大変です!!
つ、続きがありませんっΣ(゚д゚lll)ガーン

「ねえ、『終わりのセラフ』、TSUTAYAにあったよ。レンタルする?」
「いや、オレは欲しいなあ」
「古本屋さんにない?」

悪魔が囁きました。


次男くんとはアニメ・漫画友だちです。
彼に勧められ、いろいろ見たり読んだりしています。

14件のコメント

  • 小さい妖精も、トイレットペーパーを大量に使って詰まりそうになった事がありました😱
    流せるおしりふきも、枚数決まっていますよね。ついついまとめて流したくなる気持ちも分かりますが(笑)

    身近にいる子どもを見て、その時にしか書けないものもあると思います!
    若い方の方が、育てがいがあるのかも知れませんが💦

    時間を作るのは大変だと思いますが、頑張ってくださいね😊
  •  ワタクシも娘が小中学生の頃、娘の薦めるアニメやマンガにハマりました。コナンとか犬夜叉とかBleachとかデスノートとか花より男子とか。娘から薦められなかったら関心持たなかったでしょうねえ。

     仲良きことは面白き哉。😄
  • 子育てをしながら作品を書いて、コンテストで受賞し、今も続編を書き続けている。……そういう人もいらっしゃるのですから! 若さだけでなく、いろいろと文献を読み込んでいくことも大切だと思います。しまこさんは、それができるのですから、素晴らしい!

    (実は「後宮の検屍女官6」これから読むのです♪……同じKADOKAWAから出版されているのだから、書名出してもいいですよね?)
  • 私は「ヨム人」として、職業上の必要から年間数百万円の予算を投入して紙版・電子版の「作品」(書籍・マンガ・映画・音楽等)を購入していますが、判断基準は「自分または自分の生徒たちにとって面白い(= 有意義)か否か」のただ一点です。世間で評判になっていても断固として購入しない本があれば、あっという間に絶版になりそうなので数十冊以上大人買いする本もあります。(私のような読者が少数派であることも自覚はしています)

    一読者としての希望ですが、作家のみなさんには、PVやコンテストの結果が不本意であったとしても、超然として「自分にしか書けない何か」を追求していただきたいなぁ、と勝手に思っております。学術研究の世界でも、数十年後になって初めて「再発見・再評価」されることが珍しくありません。(もちろん、PVが増えたり、入賞したりしたら、それはそれで喜ばしいことでありますが・・・)

    応援していますので、頑張ってください!!
  • 中編コンテストに関しては、前に嫁コン分析した時にも感じましたが、星の数とか一切関係なく、『コンテスト側が望んだストーリーかどうか』が最大の当落ポイントだと思います。
    言い換えるなら、明示されていない条件を読み切る力というか。
    多分出来レースということはないのではないかと。

    ただ、だとしたら『書きたい話』と『受賞する話』には当然乖離が出てしまうわけで、その先どうするかは自分次第だろうなぁ、とは思います。

    あと、年齢が高いのはむしろ武器かと!
    若い人ならではの勢いというのはもちろんあるでしょうが、そこに説得力を持たせられるのは経験ありきでしょうし。
    何が言いたいかというと、要するに気にせず頑張ってくださいっ!

    なお、トイレットペーパーを詰まらせるは私が小学校の頃やらかしました……以後節約するように心がけたっけ。
  • 無名の人さま、和泉さまのコメントが沁み入るほど参考になる……(すみません
  • 失敗は成功のモト!
    しまこさんのことばには人の心を癒す力があるように感じます。
    『今』だからできること…私はしまこさんや皆さまの様にたくさん書いたり出来ないし、お星さまも降らない。でも私は私のままここに存在していこうと思っています。

    目標は高くていいのです!言葉にすればいつか叶います♪
  • ヒニヨルさん
    幼稚園の子が詰まらせるなら笑い話ですが、
    高校生がやると、あほか! と思います。
    しかもあまり悪いと思っていないようす……Σ(゚д゚lll)
    そんなわけで、ぶちぎれておりました。

    どうも、男三人だとトイレが汚れて、
    それも嫌なんです(ノД`)・゜・。

    年齢制限はあると思います。
    そこから目を逸らさないでやるしかないかなって思います。

    同じようなレベルのものが残ったら、やはり若い人の方が受賞すると思います。
    でもまあ、それはそれでいいのです。
    わたしは若いときに書いていないし、そんな才能もないので。

    あるのは書きたいっていう思うだけかな。
  • 土岐三郎頼芸さん
    「シャーロット」を見終わり、現在「中二病でも恋をしたい」を見ています。
    うふふ。
    でも「終わりのセラフ」には敵わないかなあ。
    現在一番気になるのが、「終わりのセラフ」の続きです!

    デスノート、大好きですよー
    でも、Lとの戦いまで、がよかったかな。
    家に漫画があり、息子たちも読んでいます。
  • 無名の人さん
    わたしは乱読派で、興味がある本は次々に読むんですよ。
    その中で、途中読みの本もけっこうあったりします。
    (でも気にしない。)
    家に図書室を作ってしまったほどオタクです。
    でもそれでも溢れて、そこら中に本があります。
    あ、漫画もね。

    PVとか星は当社比で考えています。
    わたしはショートショートをたくさん書いているので、
    その中で、けっこう星の差があるので、おもしろいなって思っています。
    そうすると、見えない読者がわたしに何を求めているのか分かる気がするのです。
    そういう意味で、とても参考になります、カクヨム。

    「運命の恋」に出したのは、代表作になっている「天翔る美しの国」なんです。
    すっごく気に入っているのですが、カクヨム内ではいまひとつ。
    でもすごく気に入っているのです!(笑)
    ちゃんとした長編にしたいのですが、息子に「中途半端なんだよ」と言われており、どうしたもんかと悩み中であります。

    コンテストは楽しいです。
    自分の中の何かを刺激されるから。
  • 和泉将樹さん
    コンテストはね、要項に沿っていて、なおかつおもしろく
    編集が好きなものを書くのだと思います。
    要項に沿う、までは出来ても、なかなかその先に行けません。
    中間突破して、その後落ちてばかりおります。

    要するに、これくらい書ける人はその辺にごろごろいて、
    何かきらっと光るものはないのだなあ、と。

    今回最終に残った方々、わりにフォローがカクヨム編集部だけだったので、これに応募するためだけに登録したのかな? と思いました。
    それは、編集部の人に声をかけられたのかな? とか。
    まあいいのです、それも。

    年齢はやはりマイナスですよ。
    若い方がいいに決まっています。
    そこはそう覚悟しておいた方がいいと思うのです。
    ただ、年齢を重ねたからこそ書けるものを書けばいいのかな、と。
    うん、頑張ります!!!

    トイレはねえ。
    高校生がやらないで欲しかったな、と。
    要するに、中学生の次男はたびたびトイレ掃除していたけど、
    彼は全くしていなかった、ということです。
  • いっちゃん
    泣けるよね。
    わたし、いっちゃんの話、好き。
    だから、いっしょに頑張ろうね!
  • 綴。さん
    わたし、自分が癒されたいのかなあって思ったりしています。
    小さなころの自分とか。
    どこかで泣いているわたしとか。
    なんだかね、そういうことを思ったりもします。

    いろいろあるけど、頑張ろうって思います!
  • 結音さん
    ごめんなさい、飛ばしちゃった!
    (すっかり書いたつもりでした。)
    わたしはね、『烏に単衣は似合わない』の、八咫烏シリーズが好きですよ。
    あとはやっぱり、上橋菜穂子と小野不由美かな、そういうジャンルでは。
    ちなみに『精霊の守り人』は大好きだけど、アニメ「精霊の守り人」は途中で見れなくなりました。
    なんだろう?
    小説の方がずっと好き。

    いつもありがとうございます!
    めげずに頑張りたいと思います!!

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する