「リレー小説始めます!①」
https://kakuyomu.jp/users/nishi-shima/news/16817330664127763334カオスと化しておりますが、笑いが止まりません!!!
みなさん、ありがとうございます!
*
眠るまでにする、3つのこと。
(つまり、自己目標)
①「たびするバック」の清書(落書きは完成した)
(色塗りはともかく、下絵だけは書こう!)
(あ、これ、出来たら、鳥さんと鶏さんに送るのです。他にいる人いるかな?)
②お返事を書く(努力目標)
③明日の仕事の準備をする(自営業の方)
まず、①から!
そして、つまったら、ここに何か書きにこようと思います。
いま、公募とかに頑張っているそこのあなた!(誰?)
ここはつまったときの叫びの場ですよっ(呼び水)。
*
西しまこ【エロ三部作(第一期)】←?
「ぬるい海をたゆたうのは」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663615700836「年下の、キレイな男の子」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663843635980「波の立たない湖面のように」
https://kakuyomu.jp/works/16817330664043314667「波の立たない湖面ように」
気づけば星が100越えました。
みなさん、ありがとうございます!!
ステルスさんとかはよく分からないので、星が100越えるとすごく嬉しいです。
わたしは、この三つの中では「ぬるい海をたゆたうのは」が一番好きです。
(珍しく、自分の書いたものをよく読み直している。)
しかし、星が多いのは「波の立たない湖面のように」です。
こういう、差がおもしろいな、と思います。
そして、ちゃんとおもしろいものを書けば、読んでもらえるのだなあ
と、改めて思えた出来事でもありました。
頑張ろう! と思えます。
「天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年上の君を守りたくて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662731476388これ、自分でいいなと思うのに対して、読者の方の反応はそれほどよくありませんでした。
もちろん、星は100越えたし、嬉しいレビューもいただけました。
とてもとても嬉しいです。
主に仲良しさんに読んでいただいた感じがします(ありがとう!!)。
ただでも、そうでない方を惹きつけるほどではなかったなあ、
と、自己反省中です。
(落ち込んでいるわけじゃないよ。)
思うに、凝り過ぎた!(笑)
ただでも、自分はとても好きなので、これどうしようかなって考え中なんです。
「女性主人公」ってあるけど、「弐の巻」はどう考えても三人称視点で書きたいんだよね。
でもって、宮子視点だと、非常に書きづらい。
ので、うーんうーんと考え中なのでした。
とりあえず、ここから発生した「零の巻」(運命の恋)を書いてから考える。
あ、つまり、応募したけど、これは駄目かなあって、今から覚悟しているっていうことなんです。
でも、「異世界でドラゴン~」みたいに、「新しい物語書こう」とはならず、
考えたところまできっちり書いて、それからどうするか考えたいな、という方向です。
凝り過ぎたんだけどさ。
いいんだよ。
好きなものを書いたんだから。
全力で!
後悔はないですとも!!!
(前向き!)
*
ではでは、「たびするバッグ」清書してくるー!
絵本バージョンにすると、文章も変わるなあって思いました。
絵は描くけど、ストーリー部門で応募するんですよ、