こんばんは。
お米の準備がしてなかったのでむくりと起き上がったのに
家事をする気になれず、落書きノート書いたりしています。
さて。
「〇〇書きたい同盟」(エとロが入る)に作品いただきました!
「籠の鳥」幸まるさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330663980433673最近近況ノートで「自由」について書きました。
それに端を発して「自由とは」の一つの在り方として描かれています。
「籠の鳥」は自由ではないのか?
大空に飛んで行くのと籠の中と、どちらが幸せなんだろう?
そして、わたしたち人間も。
何をもって、自由というのだろう?
というようなことを考えたくなるお話です。
エロに関しては、
「嵐の前に」
https://kakuyomu.jp/works/16817330663407089634と、同じ感じで、いいなあ、と思いました。
幸まるさんによる、違うお話なんですけど、でも
意志の強さとか主体的であることとか、そういう部分が似ていて
そこがとても好きなところでした。
「嵐の前に」もとても好きです。
***
もう一つ。
「あゝ、異世界」大隅スミヲさん
https://kakuyomu.jp/works/16817330663765050707読むの遅くてすみません!
完結です。
オチに「え!?」となってしまいました。
「え!?」は二回ありました、わたしは。
①異世界に行った理由
②ラスト
男女逆転した世界って、どんな感じかなあ、と
またちょっといろいろ想像してしまいました。
個人的には「運の悪い方が妊娠する」世界がいいと思います。
クマノミみたいに。
あ、クマノミは運の悪い方が妊娠する、ではないけど。性別がかわるんだよね。
この連想で、思い浮かぶのは『月の子』(清水玲子)。
清水玲子も大好きです。
全部読んでいます。オタクです。あの独特な世界観、すごいなあ。
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近況ノートで毒素吐き出してすみませんでした。
えへ。
デブでブスのおばさんになって生きるのが楽になったのは真実ですが、
困ったことがあるんです。
手持ちの服のサイズが合わなくなったこと。
そりゃ、12キロも太れば合わないよね。赤ちゃん3人分くらいだよ。怖いよ、自分。
スカート入らないのはまあ仕方がないとして、
ここまで太ると、コートがきついのです!!
たぶん、細身のコートなんだよね……
はちけるよ。ブラウスのボタンもはちけるけど。
でもって、赤ちゃん3人分太ると、基本的に何を着てもかわいくない。
全部似合わない。
あんなに服を買うのが好きだったのに、何一つ似合わないから、まったく服を買わないのです。
節約!!!!!
SDGsです!
お気に入りの服、とってあるけど、ほとんど着れないの。
もう捨てようかなあ。
服買うの、好きだったんだけどね。
子どもが大きくなったら着ようと思っていたけど、
デブでブスのおばさんには似合わないものばかり。
あ、ミニスカートは捨てました。
だって、あんなのはいたら犯罪だから!
脚は出せません。
ごはんの準備して、もう少し寝て来ます。
*
「天翔る美しの国【壱の巻】――年下だけど年上の君を守りたくて」
https://kakuyomu.jp/works/16817330662731476388校正終わりました。
ルビ間違いが多くて疲れました。
①ワード原稿を書く→書きながら赤入れし、直しながら書き上げる
②①を紙原稿で推敲し、赤入れする
③カクヨムに貼り付ける。そのときに再度校正する
④カクヨム上でその都度見直す
⑤もう一度紙原稿で見直す
⑥WEBに⑤を反映する
⑦最終チェックをする
⑦のときは、ほとんど直すことないのに、今回は間違いが多くて、泣きそうでした。
ルビにやられました。
そして「てにをは」が難しい。
とてもとても。