昨日は長いお昼寝をしたので、わりに元気なのでした。
夜更かしする日々ですが、「ここで休むぞ」という日を決めています。
休められたら大丈夫。
ただ、邪魔されることもあり、そうすると体調崩すかな。
今日は朝から用事があるので、早くいろいろしなくてはいけないのに
なぜか現実逃避(カクヨム)をしているわたし。
☆
「地球照」
https://kakuyomu.jp/works/16817330657081075339『宙の名前』からタイトルを選びました。
なぜかこういうイメージだったのです。
「西さんち」
https://kakuyomu.jp/works/1681733065217096127217時更新。
今日も次男くんのお話です。
書いていないけれど、ネタばかりたまっていっています。
おもしろすぎます。
「五色の土地守り」「朱火の土地守りの章」
https://kakuyomu.jp/works/1681733065351742329118時更新。
本日彬視点。
胸がきゅうってなるけれど、好きな回です。
よろしくお願いします!
☆
「ねえねえ、次男くん」
「なに?」
「お弁当箱洗ってあげるから、しまこの書いたお話読んで?」
「いいよー その代わり、勉強出来ないよ」
「いいよ!」←え?
「……これ、長くない?」
「うん、この間のより、長いかも」
しまこが手渡したのは、彩香と弘樹の恋愛の話です。
「いつも、横顔を見ていた」(18000字弱)
この前の、というのは短編児童文学です。
「見習い魔女と、王子さまと黒猫と幼なじみのコタくんと」(12000字くらい)
「頑張って読むよ」
「ありがと! ラブコメ好きな次男くんだから、読んでもらおうかなって思って」
「まかせとけ!」
感想はネタバレ含むので、のちほど。
☆の数だけ聞きました。
「星2と3の間!」
2.5です。
やはり、男の子が主人公のラブコメのがいいのかなあ
なんておもうわたしなのでありました。
とりあえず、短編児童文学のプロット続きを今日も考えます。
ではではー!