「異世界でドラゴンをかう、ペガサスもかう、えーと次は何だっけ?」
https://kakuyomu.jp/works/16817330654897114257五章、ようやく書き終わりました!
一ヶ月かかるとは思わなかった……(半月くらいは脳味噌死んでいたせいで書き進められなかった)。
全く推敲も校正もしていないので、ともかく一度読み返してから
土曜日から投稿していきたいと思います。
あっ!
カクヨムコンとは全く関係がありません。
話がどうも広がってしまったので、全部(つまり初めから)読み返し、
六章の内容も考えたりもしたいなと思っています。
五章、書くスピードが遅かったのはプロットがざっくりだったせいです。
いつもならもっと決めておくべきことを、書きながら考え修正しながら書いたので時間がかかりました。
そのせいかどうか、予定になかった人がいろいろ喋ったりしています。
おや?
伏線を入れるのを忘れていて追加したり、伏線の回収を忘れて書き加えたり、
なんていうか、わたしの頭の中にだけあって説明が足りない部分を書いたり。
などいうこともしました(あほすぎる)。
そんなわけで、もう一回、原稿をちゃんと読み直したいです。
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夕方に長く眠ってしまったので、少し目が冴えているので
カクヨムコンの話を考えてから眠ります。
クフフフフ。
一文字も書いておりませんことよ。
願望が入り混じった話だから、きっとすらすら書けるはず……!! ←絶対に気のせい
カクヨムコンには、ずっと前に書いた短編を書き直して出したいな
とかも思っています。
こちらは現代ファンタジーかな?
長編の方は現代恋愛部門です。
キスもしない恋愛を書くのですよ!!!
おいしいものを食べさせてもらう話なのです。おいしいものが重要なんです!
はっ。
「異世界でドラゴン~」も、毎回何か食べ物を出しているの。
わたし、なんでこう、食い意地がはっているんだろう?
そして、自分で作るのは飽きたので、誰かに作ってもらいたい~
仕事して家に帰って来たらごはんが出来ている生活がしたい~
(そんな生活、ほとんどしたことないのでは? 実家にいるときからごはん作っていたので。)
「サボテンの恋」
(サブタイトルは考え中)
とりあえず、名前から考えることにします。
人物は少な目で。
「異世界でドラゴン~」、どんどんキャラクターが増えて、困っています。
(それはわたしがへたくそだから)
もっとあの人、活躍させる予定だったのになあっていうのもあります。
(その代わり別の人がしゃべっていたりする。)
それにしても蕁麻疹がかゆい。
(゚Д゚;)