苦竹佐戸

@nigatake_sado
2016年5月19日に登録

異世界ファンタジー
歴史・時代・伝奇

nigatake_sado

2018年5月29日
『転生魔王～勇者道一直線～』第十三話から第十五話を公開しました。
　今更ですが、第十三話から第十五話を公開しました。　ちょっと仕事がごたつきまして、連絡が出来ませんでした。　　ようやく、試験が始りましたね。試験編はあと二、三話ほど続く予定です。　でもサラやタイガ、リリィの活躍も書きたいのでもしかたらもう少し伸びるかもです。　　ロクサーヌちゃん、いきなり強くなったと思われるかもですが、仮にも勇者に選ばれた子ですので、才能はあるんです。　それに十傑の一人が教えてましたしね。彼はあまり、教師としての才能はありませんけど。　　まだ少しごたついてますので、今回はここまで。　ここまでお読みいただき、ありがとうございます。　コメント、感想、お待ちしています。　これからもよろしくお願いいたします。
2018年5月24日
『転生魔王～勇者道一直線！～』第十二話を公開しました。
　第十二話を公開しました。　今回から新しいキャラがまた出ましたね。　『恋する』サラ、『孤高』のタイガ。　二人とも、アンジェルよりも名の知れた冒険者ですが彼女とは友人と言える仲です。　まずサラの二つ名ですが結構悩みました。『色情』『扇情』『ふしだら』『阿婆擦れ』『色狂い』などなど。　どれもピンと来なかったので、敢えて逆にピュアなのを考えた所、この二つ名に決まりました。　彼女の外見のイメージはルパン三世の峰不二子です。服装のイメージも胸のチャックが開いた黒のライダースーツですし。　三人組でピッチリスーツというからチャーリーズエンジェルとか、キャッツアイとゴッチャになりそうですけどね。　彼女の特徴として女性が好きだというのがあります。最初に引き連れていた二人もそういう関係です。彼女達に今後の出番があるか分かりませんが。　彼女の好みを作中で描けたらいいなと思います。　次にタイガですが、これは歴戦の虎娘ということで結構スムーズに書けました。　体が大きく力持ち、人懐っこく水浴びが好き、明るいバカと思えば勘の鋭さで場の雰囲気を引き締められる。　トールとは違ってこう動かしたいと思った時に素直に動いてくれるので、なるべく殺したくないなぁと思いながら書いてます。　出番的な意味であって、今のところは退場させる予定はないですよ。　そのうち、アンジェルと彼女達の出会いでも書けたらなと思います。　ここまでお読みいただき、ありがとうございます。　コメント、感想をお待ちしています。　これからもよろしくお願いいたします。
2018年5月21日
『転生魔王～勇者道一直線！～』第十一話、公開しました。
　第十一話を公開しました。　なんとか仲直り出来ました二人ですが、あまり距離が縮んだ気がしないのは私だけでしょうか。　バシラの話が出てきましたね。　彼は元は平民の生まれでしたが、生まれもった身体能力を使って、冒険者の真似事なんかをしていました。　　そんな時、勇者に選ばれて城へ招かれます。そこで勇者としての訓練や最低限のマナーなどを教えられるのですが、その厳しさに嫌気が差して逃げようと考えます。　因みに、この時に彼の特訓の相手だったのがオーリストです。　最初のうちは身体能力のみで戦うバシラをあしらうだけだったのですが、戦えば戦うだけ強くなる彼に焦りを感じ初めていました。　そして、冒険者ギルドの依頼でやって来たクアエが初めてやって来た日、彼女の見ている前でオーリストを降しました。この日から、彼の勇者としての道程が始まりました。　　愛の力が世界を救うというのはありきたりな気がしますが、私は大好物です。　ここまでお読み頂きありがとうございました。　コメント、感想、御待ちしております。　これからもよろしくお願いいたします。
2018年5月20日
『転生魔王～勇者道一直線！～』第十話、公開しました。
　まず、活動報告が遅れてすみませんでした。　仕事前に公開したので、こちらを書く時間がありませんでした。　　今回は王国の居住区について説明したいと思います。　王国の中心には王様の住むお城があります。ここには王族や国賓など重要人物のみが寝泊まりしています。ガウレオくんもお城で暮らしてますが、これは王派閥が手を回した為です。　お城の中には親衛騎士団の宿舎が幾つか存在していて、彼らを隊長として城外から来る騎士達を指揮しています。　その為、親衛騎士団に所属する個人の能力も高く、それらが常駐する城は城外の護りもあって強固です。　そんなお城をぐるっと取り囲む様に、貴族達のお屋敷が並んでいます。基本的には公爵など位の高いものほど内側になりますが、国への貢献が高い一部貴族は位が低くても、内側に住居を構えることが許されています。　キョオンさんのお屋敷は何故か外側なんですけどねー。なんででしょうねー。　次に平民街になります。この国はお城へ繋がる大きな道が４本あり、平民街も大きく４つに別けられています。その道に沿うように建てられているのは大体は商人たちのお店です。　別けられた街の中心部には市場があります。ここでロクサーヌは迷子になりました。　ロクサーヌが襲われたのはこの市場から何本か人気の少ない道に入った所になります。　そして、一番外側は国を囲むように高い壁が出来ていて、それに沿うように旅の商人たちが怪しい輸入品を売買しています。イメージ出来ましたでしょうか。私もそんなにしっかりと地図を描いた訳ではないので、突っ込み所があるかもしれませんがご容赦ください。　ここまでお読み頂き、ありがとうございました。コメント、感想を御待ちしております。これからもよろしくお願いいたします。
2018年5月18日
『転生魔王～勇者道一直線！～』第九話を公開しました。
第九話です。今回はかなり重要な回です。ロクサーヌちゃん。彼女は言ってたように普通のお嬢様から勇者に選ばれました。普通なら泣いて嫌がるでしょうし、ましてや、人間不信の入った人見知りの彼女なら尚更でしょう。そんな彼女がどうして、勇者になろうとしたのか、次回あたりにでも書けたらと思います。次にガウレオくん。彼も今回いろいろとありました。特にロクサーヌちゃんへの間違えた評価、彼にとって剣を持つことになんの躊躇いはありませんが、彼女は違います。自分が出来るのだから相手も出来るという、子どもらしい感性が出てしまった結果です。彼女にとってはそれだけでも、かなり勇気のいる行動だったんですが、それを見抜けなかった訳です。彼にとって勇者が特別なものであることも目を曇らせた原因の一つでしょう。自分の間違いに気付いたガウレオくんがどう動くのか楽しみです。ここまでお読みいただき、ありがとうございます。感想、コメント、お待ちしてます。これからもよろしくお願いします
2018年5月17日
『転生魔王～勇者道一直線！～』第八話、公開しました。
　第八話を公開しました。　少し前に話してたオーリストの孫、トールくんが登場しました。最初の予定では、洗脳、じゃなくて教育が行き過ぎて人間味のない冷酷人間になるはずだったのですが、動かしてみたらものの見事にキャラが変わってしまいました。お陰で今後のストーリーに大分変更が出ました。私はキャラクターを作ってから、話の流れをつくるんですが、トールくんみたいなことがあると、けっこう困ります。なので彼には、このあと色々と酷い目に合ってもらうことになりそうです。それともう一人、十傑筆頭『奇人』ワイズさんも登場しました。彼は兎に角、動き回るキャラなので描写がとても難しいです。それに彼も動かしたらキャラが変わった種類です。最初は『不真面目』という二つ名の予定で、地位もただの十傑でした。それが筆頭なんていう役職について、あんな変人になるとは。もう少し、キャラの手綱を引けるように頑張ります。　ここまでお読みいただき、ありがとうございます。感想、コメント、お待ちしてます。これからもよろしくお願いします。
2018年5月14日
『転生魔王～勇者道一直線！～』第七話、公開しました。
第七話、公開しました。今回は箸休めの回でした。次回からガウレオくんによるロキシー改造回です。彼の『勇者』に対するこだわりは相当、根が深いです。それが今後の展開にどう絡んでいくか楽しみですね。いつもは話の内容について語るんですが、今回は薄いというか、無理に語ると今後の展開について話しちゃいそうなんですよね。転生魔王と勇者が出会ったことでようやく、この話が動き出します。ここからが本番ですが、戦闘までは長そうです。今まで、ちゃんとした戦闘なんて冒頭のガウレオ対バシラだけですからね。あれも相当短かったので、出来れば今度は長めの戦闘を描きたいところです。そういえば、前回語るのを忘れていましたが、王国、ギルドと対等な組織がありました。そう、教会です。この世界は多神教です。勇気の神、愛の女神、知識の女神の三柱を中心にして様々な神々がいます。教会では特定の神ではなく、神全体を信仰しています。彼等に名前はなく、料理の神だとか、剣の神だとかと呼ばれます。彼等は気に入った人間を見つけると、自分の力を分け与えます。そういった人間は神子と呼ばれ、人間以上の力を発揮するようになります。因みに、現在登場したキャラクターには神子はいません。素の神子よりも強い人間はいますが。今後のストーリーにももちろん出てきますので、お楽しみに。ここまでお読み頂き、ありがとうございます。感想、レビュー、お待ちしております。これからもよろしくお願いします。
2018年5月13日
『転生魔王～勇者道一直線！～』第六話を公開しました。
　第六話、公開しました。　今回、色々な言葉が出てきました。　ギルド、冒険者、五段階の依頼、竜。めぼしいのはここら辺でしょうか。　冒険者についてはある程度本編で語りましたし、それ以外について説明します。　まずはギルドについてですね。最初は組合にしようかとも考えたんですけど、ギルドのほうが聞き慣れてるでしょうし、カタカナ表記が少ないので目立つかなと。　冒険者の他にも新しい魔法を開発する魔術ギルド、この世界の魔法は世に広まったもの。魔術はまだ個人レベルでしか再現出来ないもの、といった認識です。なので魔術ギルドの仕事は新しい魔術の登録と、それを簡略化して魔法に落し込むことです。　全ての商品の売買を司る商会ギルド、全ての道と施設を網羅する案内ギルド、この二つは切っても切れない関係ですが、ギルド同士のパワーバランスを保つために別れています。　力の強いギルドはこの四つでしょうか。他にもギルドが存在しますが、大体はこの四つに傘下に入っています。　ギルドに入るメリットは研究資金や機材の貸し出し、情報収集のしやすさがありますが、それはデメリットでもあります。なのでギルドに属さない個人もいます。　　冒険者ギルドはデメリットがほぼないギルドなので、殆どの冒険者が加入しています。入れば生存率は上がりますし、常に依頼が張り出されてますので食うに困ることはありません。　さらに、この国の幼い浮浪者はほぼ全員、冒険者ギルドに拾われて育てられます。小さな彼等は掃除などの簡単な仕事をこなしながら、冒険者としての教育を施されます。勿論、向き不向きがあるので、ある程度育ったら違うギルドを紹介したりもします。　次に依頼のランクについてですね。正しくは依頼内容によって別けられています。　白が一番簡単で建物の掃除や動物の世話、作物の収穫などです。このランクがお手伝いギルドと呼ばれてしまう原因だったりします。　次に黄色、これは採取などが当てはまります。一般的な香草の採取から強力な魔物が住む所でしか生息していない希少物など依頼による幅が一番広いランクです。大体はギルドに情報が揃っているので、山登りや危険回避などの技術があれば安全にこなせます。　青。護衛任務です。野性動物や魔物から家畜を守ったり、商人や案内人の旅路や学者たちの調査に付いていったり、要人の護衛など、ある程度の戦闘力と対話能力が求められます。　赤。討伐です。倉庫に潜む小型の魔物退治や近隣に湧いた魔物の討伐など戦闘力のみが求められる依頼が多いです。討伐した魔物の処分は依頼内容によりますが、大体は冒険者のものとなります。　そして黒。緊急性、重要性が極めて高いとギルド長が判断した依頼のみが、これに当たります。依頼報酬の他にもギルドから特別報酬が払われます。達成には白を除く三つのランクに精通してなければならない、ということから黒級は他の色よりも上に扱われるのです。　最後に竜ですが、普通の冒険者では逆立ちしても倒せません。１０人係りで一匹でも殺せれば、ドラゴンスレイヤーとしての名誉が与えられるほどです。　因みに、竜は群れで生活します。正しくは、上位個体の龍の周りに生きる生物が、長い年月を経て竜になります。その生息圏から離れた個体ですら高い警戒が必要ですから、龍の棲みかの危険性は御察しでしょう。　ここまでお読み頂き、ありがとうございました。　レビュー、感想、お待ちしています。　これからもよろしくお願いします。
2018年5月10日
連載『転生魔王～勇者道一直線！～』第五話を公開しました。
　第五話をお読み頂き、ありがとうございます。　今回でようやくヒロインが登場しました。　彼女は小さい頃に王国へ越して来ました。しかし、忌み子として扱われる毎日は、彼女にとって非常に辛いものでした。　次第に暗くなっていく彼女と妻の姿に心を痛めたキュオンさんは、一度彼女達の国へ帰ろうとしました。　しかし、王派閥の根回しによって妨害され、さらには家族諸とも殺されるところでした。まぁ、そんなことになれば、王国とダークエルフの島国との戦争は免れないでしょうけどね。　その後のキュオンさんはこの前に話した通りですね。この間に本編未登場の『雨女』とご存知『狂剣』を仲間に引き入れることが出来ました。　『雨女』という友人を得たことで、奥さんは少しずつ明るさを取り戻していくことが出来ましたが、ヒロインの心は相変わらず癒えませんでした。　そんな時にあの予言です。この前まで自分達を苛めて来た人達が、いきなり手の平を返したように優しくなるのを見て、彼女の人間不信が加速することになりました。　そんな時にガウレオくんと出会うわけですね。　彼女がどのような勇者になっていくのか、これからが楽しみです。　ここまでお読み頂き、ありがとうございました。　みなさんの感想、コメント、お待ちしております。　
2018年5月9日
連載『転生魔王～勇者道一直線！～』第四話を公開しました。
　お久し振りです。　今回から王国編が始まります。ガウレオくんとロクサーヌちゃんが旅立つまでのお話です。　初っ端から軟禁されてたガウレオくんですが、ずっと部屋に閉じ込められてた訳ではありません。　監視付きではありますが、その実力をみるために城内の訓練場へ行ったこともありますし、ご飯を食べるときは食堂で食べてます。それ以外は部屋の中ですけど。　初登場のオーリストさん、彼はバシラとも知り合いです。ですが、かなりいい感情を持っていません。　なにしろ、彼が長い年月を掛けて手に入れた力を、才能で超えてしまっていたのですから。　魔王討伐への旅は年齢を理由に阻まれてしまいました。なので、彼は若い、自分の孫へ執拗なまでの訓練をさせています。若ければ魔王を倒したのは自分だと、勇者だったのは自分だと言い聞かせながら。　そんな、絶賛洗脳中の孫くんの出番があれば書きたいところです。　ちなみ、スリーリンくんの二つ名は『狂剣』。『剣の群れ』出身の彼の出番もぜひ書きたいですね。　　あと、一話から三話、修正しました。スリーリンくんやキュオンさんの見た目などを追加しました。よければ、見直してみて下さい。　　感想、コメント、お待ちしております。　次回もよろしくお願いします。　　次回は明日のお昼頃、投稿予定です。
2018年4月30日
『転生魔王～勇者道一直線！～』第三話を公開しました。
　『転生魔王～勇者道一直線！～』を更新しました。　今回でプロローグが終わりです。次回が何時になるかはわかりません。　他の作品が手詰まったら、続きを書きたいと思います。　　さては、今回の内容についてですが、彼が全盛期であれば、もう少しいい勝負になっていました。　何しろ、前線を離れてからは、全力を出す機会は失われていましたから、エンジンの掛かりが悪すぎました。　それに彼女がいなかったことも大きいです。　彼らの基本スタイルは、彼が足止めしつつ、彼女の魔法で隙をつくり、彼が止めを指す、というものです。　彼女の魔法がなければ隙を作れず、傷も癒せないので、全盛期であってもいい勝負どまりとなります。　彼女がいれば、深手の一つか二つは与えられたでしょう。　　門番のグリゴリさんですが、一応は人間です。　ちょっとガウレオくんによって、改造されてるだけです。ただ、彼の望みを叶えた改造なので、彼の忠誠心は高いですよ。　今のところ、ガウレオくん唯一の手下なので、重宝されることでしょう。　　王国十傑、スリーリンさん。今話では、非常に情けない姿を晒してますが、彼は『剣の群れ』という力至上主義の団体に属していた時期があります。　『剣の群れ』とは常に剣の事のみを考え、食べるよりも剣を振り、寝るよりも剣を振るという、ちょっとアレな人達の集まりです。　勇者という、強さの頂点を意図も容易く、始末したガウレオくんに屈伏してしまったのです。　と、色んな設定は考えていますので、いつか続きを書きたいと思います　ここまでお読みいただき、ありがとうございました。　レビュー、感想、お待ちしております。
2018年4月29日
『転生魔王～勇者道一直線！～』第一話、追加修正しました。
　ガウレオとクアエのシーンに、クアエの容姿説明を追加しました。　この世界での髪と目の色には、大した意味はありません。　精々、魔法の適性が分かる程度です。　大した意味あるじゃんと思われるかも知れませんが、一般的に、この世界では教わる機会さえあれば、誰でも魔法が使えます。　更に、一つの属性のコツさえ掴めば、他の属性も同じように使えるようになるのです。適性というのはここで活用されます。　例えば、適性属性で『矢の魔法』を練習して修得すれば、他の属性の『矢の魔法』が使えるようになります。　しかし、発動速度や威力の増減などは、その魔法を練習するしかありません。『火の矢』ばかり使っても『氷の矢』は上手くならないのです。　もちろん、自身の魔力操作を極めていくことで、魔法全体を強化する事も出来ます。作中でガウレオくんがしているのがこれに当たります。　でも、この方法は普通に一つの魔法を練習するより、効果が薄いのでやっている人はあまりいません。　一般的な魔法使いは、自分の住む土地にあった魔法のみを極めていくからです。全体をコツコツ上げるより、その方が効率的ですから。　つまり、適性属性というのは、魔法修得にボーナス補正が掛かっている属性ということです。　長々と魔法の設定をお話しましたが、これ等が作中で語られる日が来るのでしょうか。　ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
2018年4月29日
連載『転生魔王～勇者道一直線！～』第二話、公開しました。
　『転生魔王～勇者道一直線！～』第二話を投稿しました。　話としては『転』といったところでしょうか。書いてて楽しかったです。　今回出てきたキュオンさんですが、かなり激しい人生の人です。　兄、今の王ですね、との争いに負けて、小さな島にある隣国へ視察という名の島流しになってしまいます。　　そこはダークエルフが治める国だったのですが、そこのお姫様であった奥さんと運命的な出逢いをします。　このあと、恋のライバル達と愛の火花を散らしたり、彼女のお父さんに無茶ぶりされたりしながら、彼女と結婚します。　　兄が王を継いだので、国へ帰ることになり、家族を連れて帰ると非難囂々。　奥さんと娘は陰湿なイジメにあい、二人は屋敷に籠るしかなくなります。　彼は家族を守るために奔走します。穏健派の貴族を纏めあげたり、十傑のうち何人かを口説き落としたり。　　なんとか、彼女達の安全を確保出来たところで、予言を受けてしまい現在に至る、といった感じです。　彼が今後、どうなっていくのか目が離せませんね。　　　感想、レビュー、お待ちしております。　よろしくお願いいたします。　　次回投稿は明日11時頃を予定しています。
2018年4月28日
連載『転生魔王～勇者道一直線！～』を公開しました。
　『転生魔王～勇者道一直線！～』の連載を初めました。　息抜きで書いてるものですが、切りがよいところまで更新します。　「小説家になろう」でも投稿しております。　感想、レビュー、お待ちしております。　どうかよろしくお願いいたします。　次回投稿は明日のお昼頃を予定しています。
2018年4月24日
短編『俺の相方のある日の夜』公開しました。
https://kakuyomu.jp/works/1177354054885720098/episodes/1177354054885720110 こんな感じの夢をみました。コメント、感想を頂けるとうれしいです。よろしくお願いします。　 4/30 　改行等を行いました。　これで少しは読みやすくなったでしょうか？　まだ、何かにあればお教えください。

苦竹佐戸

『転生魔王 ～勇者道一直線～』第十三話から第十五話を公開しました。

『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第十二話を公開しました。

『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第十一話、公開しました。

『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第十話、公開しました。

『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第九話を公開しました。

『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第八話、公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線！～』第七話、公開しました。

『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第六話を公開しました。

連載『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第五話を公開しました。

連載『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第四話を公開しました。

『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第三話を公開しました。

『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第一話、追加修正しました。

連載『転生魔王 ～勇者道一直線！～』第二話、公開しました。

連載『転生魔王 ～勇者道一直線！～』を公開しました。

短編『俺の相方のある日の夜』公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線～』第十三話から第十五話を公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線！～』第十二話を公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線！～』第十一話、公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線！～』第十話、公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線！～』第九話を公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線！～』第八話、公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線！～』第六話を公開しました。

連載『転生魔王～勇者道一直線！～』第五話を公開しました。

連載『転生魔王～勇者道一直線！～』第四話を公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線！～』第三話を公開しました。

『転生魔王～勇者道一直線！～』第一話、追加修正しました。

連載『転生魔王～勇者道一直線！～』第二話、公開しました。

連載『転生魔王～勇者道一直線！～』を公開しました。