又来　衆凌__Shuryoh matar

この素晴らしい作品を読み、私は目からうろこが落ちた。というより、僕の目は節穴だったようで。

食べることの他に、大事なことを教わった気がしました。

眼福の一言につきます。
ご馳走さまでしたm(__)m

猟奇的なのが初めから伝わってきて、途中で読むのやめました。

怖いんだもの……

これは紛れもない。れっきとしたホラーである。
それぞれの要素を切り取り、ベタっと貼り付けたような世界観。恐ろしくてたまらない。

やっぱり知識は人を豊かにするのだと思い知らされた作品でした。

一行で構成されているのはとても読みやすくて良い。
遅読の私ですら一日ですべての章を読み終えてしまうほど熱中できた。

最高でぇっす(*‘ω‘ *)

主人公が彼女を慕う理由＿それは運命かもしれません。
ちょっとトキメキました。