に参加しました(定型文)(定型文)
普通に書くのも面白くないので、最初に思いついたネタでは書かないことにしているのですが、今回は面白そうなネタがなかなか思い浮かばなかったので、心がささくれました。
ところで、ささくれについてのイメージを補完するために J-STAGE やいくつかのプレプリントサーバー(medRxiv とか)を当たったのですが、いまいち研究されてないみたいですね。
研究テーマに悩んでいる君はこれがチャンスだ!
まあ私の探し方が悪いのかもしれませんが。(もしくは自明すぎるのか。生理も材料も門外漢なのです……)そもそも、病理としての名前は何なのだよ……?
ささくれた心の叫びはさておき、現代ファンタジーはいいですね。書きやすい。
大体は身の回りの様式で良いのに、ちょっと変なことを入れてもファンタジーで許されるので、バックグラウンドの生成にかける労力がとても低くて良かったです。(でもハイファンタジーもブラックボックスで投げれば楽なのかもしれない。)
今回挿入したファンタジー要員は心霊内科でしたが、現実世界に霊能力が存在して、認知されたとしても、職業としては土建作業などの物理作業と、医者などの福祉、おまけで不動産あたりにしか定着はしない気がします。
SEの履歴書に 特技:イオ○ズン とか書いてあっても……ねぇ?
作品としては
https://kakuyomu.jp/works/16818093073567286171になります。
農業で野菜の声を聞く……いや、それはもう昔からやられているか。