庭のエンゴサクを眺めたり、山菜を採ったりして充電しておりました。
執筆、進んでいません。
おそらく完結までの話数はもう動かないところまでプロットが固まっているのですが、まぁ色々難しい〜
早く終わらせたいというより、もっとこいつらを書きたいという気持ちが日々強くなるのも、これがなぁ。
処女作がいつおわるか、リアル具合によっちゃ下手したらエタりそうなんで
毛玉は練習としても、初めの計画(計画は崩すためにある)通り完結はさせたい。いや、させる。
で、毛玉ゴーレムの由来。
とある作品を読んでたら『大便ゴーレム』が出てきて、友人とこんな会話をしました(うろ覚え・意訳)
俺「うんこゴーレムやばすぎね? 何食ったらこんなん思いつくんだ」
友「起きていきなりうんこゴーレムの話すんな」
俺「普通に戦争で強そう。自走して疫病ばらまくの嫌すぎる」
(色々うんこゴーレムについて語り合う)
友「うんこゴーレムはうんこしないけどうんこでできてるんだよなぁ」
俺「哲学かよ」
友「もっと綺麗なゴーレムがいいよ」
俺「ゴーレムはもっと自由な発想でいいとうんこゴーレムで気づいたんだよなぁ。だっこしてもふもふできるやつがいいな」
友「毛玉かな?」
という話をしたのが 3/28 で多分数日後には書き始めました。
何がきっかけになるかわからんな……