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ちょっとした自主企画だと思ったのです

つるよしのさんの新作が、こむら川大賞という企画に参加してて、ネタもあったし軽い気持ちで数時間で書いた短編をそこに投げ込んだんです。

投げ込んでから、参加者の作品読んでやべってなった。一年に一回やってる? 何年も続いてるユーザーイベントで、書籍化作家さんもたくさん参加されてて。なんか思ってたのと規模違った。

参加作品読んでても安定感あるし、参加者のツイートをみててもすごく雰囲気がいいというか。
創作が好きな人が楽しみにしてる企画なんだなって、それ故にこの雰囲気が維持されてるんだなって伝わってきて。

全作品に審査員が感想つけるとか思ってなかった。(読むのがめんどくさい人用の要約にはかいてなかった)あとから詳細な要項みてびっくりした。

まぁ、主催者さんも初参加・初心者歓迎つってるので、レベルを下げてるとかあんま考えない方がイベントの趣旨に沿ってて良さそうなので考えないことにします。

せめてもう少しちゃんと時間かけたものを投げたかった感はありますが。多分そうなるとここのところ忙しすぎるので、書くこと自体できなかったかなぁと。

ともかく、数ヶ月ぶりに見たタイミングでこれやってたのはなんかの巡り合わせ、くらいに考えておこう。

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