• 異世界ファンタジー
  • ラブコメ

「グリ魔」第二十三章の小話 その24

首のリハビリも一旦一区切りがつき、エアコンの設置も完了したので、最近は体の負担なく過ごせています。
これで筆が乗ればいいんですが…いいんですがねえ(遠い目)。


◇第77話 王弟の選択・偽者の選択・2
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16818093079618335154

次の話が殺伐とするので、今回は真剣且つコミカルに話を進めています。
四兄弟の接点を加えようと世間話を盛り込んだら、文字数が増えてしまいました。

長兄ゲーアノートは話題にのぼるのみのキャラですが、争いを好まない誰にでも優しいお兄さんポジションです。
故に派閥絡みの揉め事を御せないと先王も本人も考え、王太子ながら王位を譲られずに夭折した経緯があります。


■グリ魔内の風景・その19(馬房)

兵士宿舎の向かいにある、馬の休憩所です。
さすがに城内勤務の騎馬を置くにはスペースが足りないので、こちらはあくまで地方からの来賓用馬車や、納品に来た荷馬車専用スペースみたいな扱いです。

ビル〇ーズ2には馬がいないので、とりあえずそれっぽく見せる為にベビー〇ンサー連れてきています。
キラー〇ンサーみたいな大型の魔物だと、どうしてもこのサイズの馬房には収めにくいんですよね…(。ŏ﹏ŏ)ウーン

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する