• 異世界ファンタジー
  • ラブコメ

「グリ魔」第二十一章の小話 その3

何の気なしにPCから「グリムリーパーと花の魔女」でネット検索したら、カクヨムさんとは別に「ネット小説速報」なるサイトさんでもヒットしたんです。
誰かが登録して下さったのか、自動で登録されるものなのか…そこの所はちょっとよくは分からないんですがね。
何にせよ、登録されたタイミングがちょうどカクヨムコンの真っ最中だったので、ここを経由して読みに来てくれた人もいたのかなぁ…とちょっと考えてしまいました。


◇リーファの貞操観念について
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330657951108842

第十一章の記憶喪失だった頃のリーファは『初めては、恋愛小説のヒロインみたいに…』なんて思っており、それなりに夢見がちな女子程度の感性は持っていました。
ただアランの側女になった事で、(偏った)知識と経験が山積してしまっており、「そっちのお仕事も、まあ何とかなるかも?」と考えが変化してしまいました。

件の会話でリーファがビッ〇化してしまったように見えたのなら、それはほぼほぼアランの所為という訳ですね。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する