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「グリ魔」第二十一章の小話 その4

2022年6月30日の公開開始からそろそろ1年が経ちますねえ。
気付けば文字数は100万文字を突破、話数も400話を超えてしまいました。
毎日更新が今は隔日になってしまって、ちょいペースが遅れて恐縮です。
これからもどうぞよろしくお願いいたします。


◇話数と文字数縛りの話

第二十一章、推敲中ですが38話くらいでまとまる予定です。
隔日のペースだと、8月位に締めがくる感じでしょうか。
第二十二章にあたるお話がそろそろ書き切れそうなんですが、15話分くらいにしかならないので、欲を言えばもうちょいストックを貯めておきたい…。

あとどうでも良い話ですが、第二十一章はエピソードタイトルの文字数を揃えて公開しています。
最初の数話が良い感じにまとまったので、どこまでやれるかやってみようかなと。
「~」「・」、数字なんかも文字数に含んでいるので、今はちょっと後悔しています…。


◇”アムギーネ・フォ・エルサエルプ”について
https://kakuyomu.jp/works/16817139556036362089/episodes/16817330657646349243

エピソード内で紹介されてる、主人公名が”リーファ”となっている官能小説ですね。
設定は色々と考えていたお話でした。
主人公が所属する女神崇拝の教会と、邪神崇拝の邪教は元々対になっていた、とか。
教会勢力が強くなってしまい、それを良しとしなかった邪教勢力が諫めた所から対立が始まった、とか。
女神と邪神は夫婦関係にあった、とか。主人公は女神の魂を宿してる、とか。

ただ、これ公開するとさすがにカクヨムさんに怒られちゃうので、設定だけに留めています。
予定では、この章でちょいちょい話が出てくる予定です。

タイトルですが「Enigma of pleasure(快楽のエニグマ)」の単語ごとに逆から読んでいます(amginE fo erusaelp)。
たまたま観た映画のタイトル「エニグマ」の単語が気に入って、ねじ込んでます。
別に内容とかにつながりは全然ありません。

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