カフェオレもカフェラテも大好きですが、何が違うのかわからない鉈手ココですこんばんは!
もうすぐ美味しい話恋の話コンテストが終わりますね!
長い読者選考期間でしたが、現在は閑古鳥が鳴いてますぞ!
100PVにギリギリ届かないところが私らしいです。
もっと読まれるにはどうしたら良いのかなぁ?って考えるんですけど、
キャッチコピーって難しいし、タイトルも私は上手くつけられないので、
皆様の魅力的なタイトルセンス、本当に勉強になります。
なるんですけど、反映はできないっていう……。
でもまず、
自分で自分のお話を面白そうに語れなきゃ面白いお話書けないんじゃない!?
というわけで、今回は作品語りに挑戦したいと思います!
この近況ノートを読んだ人が、以下の小説を必ず読みたくなるような!
むりだ!
【第1回『吹奏楽のための交響的詩曲「不滅の風」』】
タイトルがガチっぽくて手に取りにくい一因なんはわかってるんですが、
最後まで読んでもらえたらタイトルの意味がわかるかんじになってます。
でもタイトル変えるか迷ってます。
本作は、6人の登場人物を主軸に吹奏楽部の日常を追う群像劇です。
連作短編なので途中から読んでも途中でやめても特に問題はないんですが、物語は、メインキャラクターの1人である氷熊瑛莉が何者なのか、という謎を残したまま進行します。
その謎がこの物語の中核なので、本当は最後まで読んでもらえたらスッキリします。
願わくは謎が解けた状態でもう一度読みたくなってもらえると嬉しいです。
今のところ話にそこまでの求心力がないのが問題ではありますが(꒪ཀ꒪)それは私の筆力の問題やでぇ(꒪ཀ꒪)(꒪ཀ꒪)(꒪ཀ꒪)
この次の章が前半のクライマックス。いよいよ吹奏楽コンクール本番になります。
そして後半は、ここまで主人公たちのフォロー役だった瑛莉が、少し立ち位置を変えますので、そこが見所かなと思います。
今後の注目キャラクターは高江時次。
メインのくせにコンクールに出られないため出番がないので今後に期待です。
本筋には意外な形で絡んできます。
キャラクターが覚えられなくなってきたら、おまけのページでご確認ください。
現在、めぐるの話についてはネタバレやからあんま言えんのですが、
最終楽章は投稿予定日の7月7日にお読みいただくと、よりお楽しみいただけるかもしれません。
そう言えばなぜか、この小説、更新しても【最新】ってつかないんですよ。
なんか設定間違えたかなぁ。
そんな悲しい作品でもあります。笑
以上です。
もし次回語ってほしい作品がありましたら
コメント下さい。
まぁあと3つしかないからコメント書かなくても3回目で回ってくるけど。
(全作品やるんかーい)
それでは、今回のレビューのお礼コーナーです。
「神閾」に。
犬飼鯛音様。
第一部を最後までお読みいただき、そして、素敵過ぎるレビューをいただき、ありがとうございました!
もう、私は本編よりこのレビューを皆様に読んでいただきたい。このレビューに、★★★をつけたい。
それほどまでに、感激したしだいでございます。
和風幻想譚というワードなんですが、ほんまに気に入り過ぎたのでタグに使ってもよろしいでしょうか??
それから応援コメントのほうも、ありがとうございます!
最後に本音ぶちまけていく明日歌は、どう捉えられるか不安でしたが、熱いと言ってもらえて、好きになってもらえて、最高に嬉しいです!!
第二部、すごいスローペースだと思いますが、頑張ります!!
書き続ける活力を、ありがとうございます!!
独り言のコーナーはお休みです。
それではまた来世~。