語り手
「書けた。書けたよ。僕。(°▽°)」
零
「語り手さん。天に召されてますよ? 戻ってきて下さい」
語り手
「はっ!( ゚д゚)
危なかった。死んだおじいちゃんのそのまた、おじいちゃんのひ孫が手を振ってた」
零
「アンタじゃねえかよ。ソレ」
語り手
「危うくついて行くところだったぜ」
零
「ねぇ、だからそれ。どんな状況だよ。(´・ω・)」
語り手
「いや〜。まさか、川の向こうから自分が手を振っているとは……」
零
「いや、カオス!
って言うか。川の向こうに自分がいたら普通逃げるだろ!」
語り手
「でも、まさか。入れ替わろうとか言ってくるとか。アイツ怖過ぎだろ」
零
「遅っ! 怖がるの遅っ! 絶対ドッペルゲンガーやん。それ」
語り手
「フッ。だからね。僕は奴に言ってやたんだ。
『僕は美少女か、美人なお姉さんにしか興味無い。チェンジで』ってね。˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚キリッ」
零
「もう。アンタがチェンジしろや」
・・・
語り手
「何でも良いのでコメントください!
まあ、でも。個人的には作品の感想とかをくれると嬉しいです♪」