語り手「早速だけど、改訂版作ろうと思う!」
零「急ですね。(°_°)
どうしたんですか? 語り手さん」
語り手「……星600くらいはいったよ。pvも8000くらいまでいったよ。でもね。多分、これ以上いかない気がするんだ。(・Д・)」
零「え、じゃあ、今、書いているのは?」
語り手「消すことはしないけど、続きは書けないと思う」
零「……そうですか。でも、それなら編集でいいんじゃないんですか?」
語り手「新しく描きたくなった。˚✧₊⁎❝᷀ົཽ≀ˍ̮ ❝᷀ົཽ⁎⁺˳✧༚キリッ」
零「本音は?」
語り手「多分、編集しても読んでくれる人がいないと思った」
零「そうですか」
語り手「うん?
何々? すごく悲しそうだけど?(^ω^)ニヤニヤ」
零「◯しますよ?(^ ^)」