語り手「あぁ、ダメだ_:(´ཀ`」 ∠):」
零「どうしたんですか?語り手さん」
語り手「あ、れーいくーん。ちょうどいいところに!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆」
零「げ、嫌な予感」
語り手「聞いて驚け!見て笑え!」
零「あははは( ̄∇ ̄)」
語り手「笑うんじゃない!でさ、僕、シリアスな場面を書こうと思ったんだよー」
零「あ、話し始めるのね」
語り手「そしたらさ、シリアスな場面がさ。コメディーになったの」
零「へえー。そう」
語り手「何回書いてもそうなるの!もう。どうすればいいんだよ!( *`ω´)」
零「イラつく理由しょうもな!」
語り手「グハッ_:(´ཀ`」 ∠):」