語り手「あー!もう!( *`ω´)」
零「どうしたんですか?語り手さん」
語り手「あ、零君!ちょうどいいところに!*\(^o^)/*」
零「帰っていいですか?(^_^)」
語り手「ダメ❤️」
零「はい。で、なんです?どうしたんですか?」
語り手「零君聞いてよぉ〜。読み合い企画なのにね。企画に出している方じゃないやつを読む人がいるんだよぉ〜(´༎ຶོρ༎ຶོ`)」
零「(あー。めんどくさ)まあ、語り手さん。そんな事気にするなら、最新話の執筆頑張ってください。応援してますから(^-^)」
語り手「れ、零君〜!ズビー(鼻水をすする音)」
零「語り手さん?つけたら殺しますからね(^_^)」
語り手「あ、はい。:(;゙゚'ω゚'):」