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『黄昏街と暁の鐘』も読みやすくなりました。

どうも( ^_^)/

五月になると自動的にテンションが上がる者です。

バカバイオリズム(=゚ω゚)ノ


『黄昏街(たそがれまち)と暁の鐘』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054888196412


探索、アクション、バトル、謎解き、シリアス、コメディ、青春ラブコメ、ちょいホラー。

カッチカチに握られた巨大具沢山おにぎりのような小説で、個人的にはお気に入りです。

まぁ、お気に入らない小説は書かないですが。

毎回毎回、決して話がこじんまりとせず世界の危機に発展しそれを『どこにでもいそうでどこにもいない、普通じゃない少しだけ普通な少年』が救うというプロットに着地していくわけですが、この作品は、その最たるものです。

とある中学校で起きた、ちょっとした“日常の謎”的な物が、あれよあれよという間にヤバい事態に発展していく。

我ながら序章が長いのではと思いましたが、「いや、これは要る」と鋼の意思で残しました。

ゲームのシナリオを作るような気分で、人のいない“影の街”を歩かせるのは楽しかったなと、去年の今頃を思い出しました。

さぁ、新しい小説は何にしよう。

書きますよ書きますよ。

もし、出会って下さったら、読んでやってください。

コメント

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