ですので、非公開にしていた小説を再公開していきます
まったく歯牙にもかからない駄作ばかりなのでしょうけれども、書いたわたしにとってはとても大切な小説ですので
「銃とわたし」をまず再公開します
正直、これが完全スルーとなると、そもそもお前は書くべき人間ではない、と選者の方々から言われているようなものなのかもしれませんけれども、それでもこの小説は、わたしが海外赴任していた時の事実の部分が相当量占めていますので、ひょっとしてこういうことが起こらない状況で生きてきた方にとっては却ってリアリティがないのかもしれません
銃とわたし
https://kakuyomu.jp/works/1177354054881630808