わたしの「神棚や仏壇を廃棄し墓に草を生やすならそんな民族は滅びるしかないよね」というエッセイにレビューをいただきました。
エッセイの内容はタイトル通りです。
そして、天のまにまにさんから、素晴らしいレビューをいただきました。
https://kakuyomu.jp/works/16816700429346575922/reviews/16816927859620153015このエッセイにレビューをいただいたことはとても特別なことと感じましたので敢えて近況ノートで紹介させていただきました。
多様性はとても大切な概念です。けれどもその先の「普遍性」へと踏み込んでいかないとマジョリティやマイノリティや単純な多数決や印象だけで世の中が動いていくような気がしています。
普遍性へ進むことが日本だけでなく他民族や他国を尊重するココロへとつながるような気がします。
お釈迦さまが「古き小道を見つけたにすぎない」とおっしゃったことは、とても重要だと思います。
天のまにまにさんは戦国をテーマにして大切なエッセンスを伝えながらしかもそれをエンターテイメントに仕上げておられます。皆さんも是非お読みになられてみてください!(o^^o)