永人れいこ

小さな村の片隅に女一人で暮らしているリュエーリ。 ある冬の夜、不審な足音が彼女の家に近づきます。 警戒しながら応答する彼女に訪問者は「本を届けに来た」と言うのです。 本を送られる…

でもほんの一部です、と、何某かが申しております。 怒られないことを祈ります。 蘇婆訶……

でもバーグさん出せなくてごめんね

https://kakuyomu.jp/info/entry/3rd_anniversary_kac10 最後のお題が〝二次創作〟でくるとは思わなかったので、 直前まで書ける気…

タカリは、ある地下廃墟に、女の子のアンドロイドが放置されているのを見つける。しかし、それにはAIが入っておらず、彼は何とか自分の力でその子を目覚めさせようとするのだが、

本を読む事が好きな壮年の男は、図書館で一人の騒がしい少年と出会う。

執筆支援AIであるリンドバーグは、カクヨム作家を最大限支援するための方法として「カクヨムのアカウントを持っていない人間」全員の抹殺を実行した。 技術的特異点に到達していたリンド…

少女の物語に惚れ込んだカタリィは、ジャヴァと呼ばれる敵に追いかけられる。 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship…

カタリィさんは「究極の物語」を探している見たいです。その手掛かりが、「カクヨムに自分自身の作品を投稿する事」だとしたら……？ ※カクヨム3周年記念選手権10日目参加作品

とりあえずカクヨムのイメージキャラクター二人を登場させてみました（トリも出ます） 一応、ジャンルはオリジナル小説……ってことでいいんですよね。多分。二次創作小説の選択肢に「カクヨ…

3周年10作品

カクヨム3周年記念のお題に沿って、10本目。取り敢えず完走できてよかった！！ カタリ君の次の行き先は…… 白き昼隠居、黒き嵐の子、紅の恋心、闇夜に宿る星、それも多分愛、三寒四温、…

突如として電子空間に飛ばされたカタリ。そこでバーグという女の子に出会った。

ノヴェルは、人の心の中の物語をよみとく能力を持つ。 ある日、彼は、心の中に悲しみを抱えた男に出会う。 そのとき、ノヴェルが動く――

ランキングになど興味はない。 受賞などもってのほかだ。 だって私はただ楽しみたいがゆえに、喜びを分かち合いたいがゆえに、この小説を贈るのだから。 消される覚悟はとうにした！…

二分以内の超短編です。 直ぐに読み終えられます。

「俺の名はホン。変わった名前だと思っただろう。これは書名なのさ」

突然、カタリの家に踏み込む人たちが ※ＫＡＣ１０参加作品

前からやりたかった方法の一つです。 最初に言いますが私はシュールが大好きです。

カタリィ・ノヴェルの冒険

私は乙女ゲームの悪役令嬢らしい、ヒロインは双子の妹。 破滅フラグ回避？何それめんどくさい ヒロインイジメ？元々するつもりないから 可愛い妹が幸せになるならそれでいいじゃない。 そ…

【カクヨム3周年記念選手権　最終日】　〆切48時間の10連お題コンテスト、無事完走です！　 最終回ということで、いかにも『最終回』なお話を規定の4千字に詰め込みました。私にとって…

〇登場人物 ・僕：カクヨム選手権10日目お題に挑戦中のこっぱ物書き。実は昔、カタリィに出会い、心の中の物語を詠まれたことがある。 ・バーグさん：「僕」の執筆をサポートしてくれて…

【神様シリーズ４】 企画参加作。 お題はカクヨムの公式キャラクター「カタリィ・ノヴェル」もしくは「リンドバーグ」を登場させる。 ⇒　2022/06/06企画条件部分を削除・加筆…

　魔法少女となった普通の少女、かたりは、読んだ小説のあらすじを再現するという力を武器に、マスコットのトリとお目付け役のバーグさんに背中を押されながら、夜の怪物に立ち向かっていく―…

二分以内で読み切れてしまう、短編です。 一分と少しで読み切れます。

これが最後だ、許せ皆の衆。 KAC10「カタリ」

地口オチです。オチてないけど

3周年おめでとうございます。間に合った！

主人公とカタリ少年の話です。まあ無難な感じに仕上がりましたが、お題が難しいです。

※紹介文更新 '2020 02/06 連載中とありますが、定期的に連載するわけではなく、続きが読みたくなったら言ってちょ(*´3｀)ご要望があればその都度更新するYO カクヨム…

ある目的の為に、カクヨムで小説を書くことに決めた少年カタリ。そんな彼を、サポートするべくカクヨムに搭載されているAI バーグは、執筆を手伝う。 無事、短編小説を完成させたカタリだ…

機械技師を営む「私」の元に、壊れたスクーターと少年が訪ねてくる。 彼は、ある少女を追いかける為、スクーターを直してほしいのだという。 「ストーカー規制法って知ってるかな？」 「ボ…

セントバーグと結婚したカタリィ。 カタリィはフクロウを孕んだ。

王立図書館文書探索係の2人。今日も依頼された本を探し出すのに忙しい。 しかし、2人は図書館から出られない。図書館に来る前の記憶もない。 2人には、図書館には、どんな秘密が隠さ…

【10日目お題】『カタリ』or『バーグさん』

　ポストアポカリプスの関東地方で、リンドバーグは僕が小説を書くのを手伝う。あくまでただのＡＩとして。

十日目のお題を無事書き上げた俺の目の前に現れたのは、お手伝いAIを名乗る美少女だった＿＿ 『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Ch…

カタリィとバーグさんの話？ ※「カクヨム３周年記念選手権／１０日目『カタリ』or『バーグさん』参加作品

カクヨム三周年記念特別企画、第十弾。 七四六明作品の主人公、ミーリ・ウートガルドとカタリィ・ノヴェルの幕間……

いつものファミレスに殺し屋たちが集まった。 平素とは異なる、名前とターゲットの写真しかわからない依頼。 リンドバーグとは何者なのか？ どうして殺し屋に狙われているのか？ 疑問は、…

ある事で対決したカタリとバーグ その勝敗により罰ゲームを受けることに。 時間切れのため、応募不可。 不完全燃焼です。 すみません。

カタリィ・ノベル:人の心を中に封印されている物語を見通す力『詠目』を左目に宿した少年 リンドバーグ:自律型執筆支援AI。カタリィ・ノベルに同行している。言葉の端々にトゲがある

小説家を目指す万年屁垂（まんねんへたれ）と小説サポートＡＩリンドバーグの奮闘記。