『ラスト・オブ・アス(ノーティードッグ)』を彷彿とさせる本作、私好みの舞台で非常に楽しめた。 いささか性欲を持て余し気味の主人公ながら、渋々創作に取りかかる姿勢にはつい苦笑してしまう。もっとも、バーグさんに捻り潰されないだけましか。 詳細本作。