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木山喬鳥様よりレビューをいただきました。「掃きだめの鶴とは何か」

木山喬鳥様より拙作「掃きだめの鶴とは何か」にレビューをいただきました。

「【要注意!】有用に見える人は、ときに無用な人より有害です!」(0kiyamaさんのレビュー)
https://kakuyomu.jp/works/16818093083574074570/

題名が全てを表しています。僕は紹介文で踏み込むことに躊躇しました。木山喬鳥様は踏み込んでいます。面白い小説を書く人は、他人が書いたものの文意を的確につかみます。

木山喬鳥様のページ
https://kakuyomu.jp/users/0kiyama

木山喬鳥様の作品を一つしか拝読していませんが、それはなんと評せばいいのか。凄まじいものを見ました。その一言です。その一作を紹介いたします。

〚カクヨムコン10〛 およそ82億と7つの世界 − 異星人が異世界へ転送させた日本人たちは超科学アイテムを……え? そんな使い方します? −
https://kakuyomu.jp/works/16818093084572562225

2件のコメント

  • レビューの紹介ありがとうございました。

    しかし……
    たじろぐほど良い評価をしていただいて慄いています。

    重ねて。なんだかとても良い評価をされておるのです。

    この状況では、返信を書き込むことも怖気づいてしまいます。
    なんだか身体の節々がうっすら痛い気すらします。

    ともあれ。
    村乃枯草さんの書かれていることは大事なことです。

    現在同じ境遇にいて息苦しい思いの方も多々あるでしょう。
    しかも、何が辛いのか、どうして苦しいのがをわかっておられない方もいるはずです。

    だからその感情と状況の真相を言語化して提示してくれた〝掃きだめの鶴とは何か〟この作品はもっと読まれて欲しい。

    そんな単純な思いから推薦させていただいた次第です。

    また後ほど他の作品も少しづつ拝読させていただきます。
  • 木山喬鳥様

    こちらにお越しいただき、ありがとうございます。

    会社員を21年以上続けて、命からがらという状況を経験したこともあり、何が起きていたのかを理解したいと考え続けた結果があの小文でした。

    お読みの皆様に伝わる内容にまとめられたという評価。それが一番の褒め言葉です。
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