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六散人様よりレビューをいただきました。「この状況でどうボケろと」

六散人様より拙作「この状況でどうボケろと」にレビューをいただきました。
ネタバレを含みます。

「笑いという凶器の恐ろしさを実感させる秀作」(ROKUSANJINさんのレビュー)
https://kakuyomu.jp/works/1177354054890138449/reviews/16818093089906439365

笑いは凶器。それを出発点に据えてまとめた拙作です。意図を伝えることには成功しました。

しかし稚拙さは隠せません。僕は精進が必要です。

六散人様のページ
https://kakuyomu.jp/users/ROKUSANJIN

六散人様の作品の中から、連載進行中の作品でなく、敢えて完結済みの作品を紹介いたします。

鏡堂達哉怪異事件簿ー五帝の佐の章
https://kakuyomu.jp/works/16818093089005452755

2件のコメント

  • 村乃様、
    拙作のご紹介ありがとうございます。
    この作品もそうですが、若い世代の心の描写が凄くお上手だなと思って拝読させて頂いております。
  • 六散人様

    いやいや、どうだか分かりはしません。

    社会人になってから就職したものの所帯を持ったことがないため人生経験が浅く、故に引き出しの中身が少年期に偏っています。そのため少年を主人公にする方が世間に通じやすいです。

    しかし、この2024年に今を生きる若者と会話をすると考え方の違いが大きいです。

    僕は20世紀末の青少年の感性で止まっているのではないか。それは自問します。

    それでも小説を書くとしたら、武器は少年を主人公にした場合の描写ぐらいしかありません。それでなんとか足掻くところです。
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