去る1月31日、待ちに待った、いやもはや待ちわびた逆噴射小説大賞2021選考結果が出まして。
……残念ながら当該作は最終選考に残れませんでした……。
ぐぬぬ、結構自信あったんですけどももも。
しかも(毎度の事ではあるものの)投稿締め切りから次がいきなり1次&2次選考結果発表なので、自作がどの段階で選考に漏れたのかわからないの、今回が初挑戦とはいえモヤっとしますねー……。
まあ落ちてしまったものはもうどうしようもないので、ささっと頭を切り替えてこれからを考えようとは思ってますがー。
なんだかんだ何かしらの公募に応募したの実は初めてなので、この感覚とどう向き合ってどう消化するか、少し時間が必要ではあります。
ところでこれは裏話と言いますか、元々当該作は某小説講評会に出すつもりで過去書いたものを再編集し直して応募しまして。
ですので今後完結させて公開する事もあるやもしれません(カクヨム上かどうかは現時点ではなんとも)。その時はぜひ読んでやって下さい、あからさまに宣伝しときます(笑
差し当たり読んで下さった方、「スキ」を付けて下さった方ありがとうございました。
今年も挑戦するぞ、次回こそぜったいにまけない!