タイトルの通り、自作短編小説『倫理的シンギュラリティ』（
https://kakuyomu.jp/works/1177354054893409037）がカクヨムWeb小説短編賞2019、SF・ゲーム部門にて中間選考を突破し、最終選考へ進みました。
https://kakuyomu.jp/contests/kakuyomu_web_short_2019 まだすべてが終わったわけではありませんが、該当作を読んで下さり、また多数の星や応援をいただき本当にありがとうございました。一次選考が読者選考というからして、新参者の辺境アマチュアに突破は厳しいのではと諦めていた部分もあったのでただただ嬉しかったです。
応募要項によると次は選考委員が選考するという事で、純粋に中身の評価が行われるのかなと。まあ自作が少年誌掲載作品の要求に応えられているかというと……いずれにせよ今後の経過を注視していきたいところです。最終選考結果発表の５月まで長い！
結びになりますが、今後も読者の皆様の人生を豊かにする作品を書き続けたいと思っておりますので作者共々どうぞご贔屓に、よろしくお願いいたします。