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『スイート☆パラディン』中間発表7位でした

 どうも、黒道です。

 ご存知の方もいらっしゃるかと思いますが、本日『第2回カクヨムWeb小説コンテスト』途中経過ランキングが一部発表されました。

https://kakuyomu.jp/info/entry/2ndwebcon_ranking_action_love_comedy

 私の作品『魔導聖騎士 スイート☆パラディン Happy Ending!』は、このコンテストに『現代ファンタジー』部門で参加しております。
 今回の中間発表によりますと、『スイート☆パラディン』は、現代ファンタジー部門第7位だったそうです。

 奇しくも最初の週間ランキングと同じ数字ですが、周りに『スイート☆パラディン』より評価されている作品はいくつもあったため、まさかまだ10位以内に自分の作品があるとは思いませんでした。
 途中経過の数字ですので、大した意味はないといえばありませんが、少なくとも「7位になるほど応援してくれる読者の方がいらっしゃる」ということはとてもよく分かりました。非常に嬉しく思います。
 この場を借りて、皆さんにお礼を申し上げます。



 さて、まだ読んだことのない方に向けて、改めてこの作品がどんな作品かご紹介申し上げようと思います。

 存在しないのでご存知ない方も多いかもしれませんが、この物語はあの『魔導聖騎士 スイート☆パラディン』の正式な続編です。

 この物語の舞台は2017年、日本のとある町『東堂町』。

 東堂町といえば、23年前、変身ヒロイン『スイートパラディン』と悪の組織『スコヴィラン』が戦った場所です。

  23年前、スコヴィランは人間の世界(『ファクトリー』と彼らは呼んでいます)に侵攻。ファクトリーを不幸にして、その不幸から辛いお菓子を作り出そうと計画していました。

 困ったのは甘いお菓子と妖精の国『ショトー・トード』です。
 そもそもショトー・トードの住民は、ファクトリーの幸福から生まれる甘いお菓子を食べて暮らしていました。
 ショトー・トードには『スイートファウンテン』という奇跡の泉があり、それが人間の幸福を甘いお菓子に変換してくれていたのです。
 スコヴィランはそのスイートファウンテンを奪い取って、呪いで『不幸から辛いお菓子を作る泉』に変えてしまっていたんですね。

 恐ろしいスコヴィランを止める為、ショトー・トードの女王ムーンライトは、伝説の魔導聖騎士・スイートパラディンの力を借りることにしました。
 ファクトリーに住む十四歳前後の少女を、女王は自身の作った変身アイテムで可愛く変身させました。
 そうして生まれたスイートパラディン、『スイートチョコレート』と『スイートキャンディ』は、その超人的な力でスコヴィランを、そして彼らが人間の闇から生み出す怪物『プリッキー』を次々退治。
 遂にはスコヴィランの魔王、ジョロキアをもやっつけて、ファクトリーとショトー・トードに平和をもたらしたのです。

 ……が、それから23年。
 ハッピーエンドを迎えたはずの世の中は、ちっともハッピーにはなっていませんでした。

 かつてスイートチョコレートとして戦った女、瓶井ナナは、差別と貧困に苦しんでいました。
 自分はあんなに頑張って世界を救ったのに、世界はこんなに惨めな生活を送っている自分を救おうとはせず、苦しめるばかりです。
 アルバイトで安い賃金を得、帰って酒を飲み、寝る。楽しいことなど何もない。スイートパラディンにだって、もうなれはしない。
 全ての希望を失ったナナは、自らその命を絶とうとしていました。

 そんな彼女に、手を差し伸べる者がありました。
 それが、あの悪の組織、スコヴィランです。

 スコヴィランは、ナナの持つ(そしてナナだけでは決して活かせない)魔導の才能に着目し、自分達の仲間になることを提案しました。
 ナナに断る理由はありません。それどころか、自分を不幸にした世の中を逆に不幸にできるなら、これ以上の望みはないわけです。
 ナナは『チョコレート・セブンポット』と名を変え、スコヴィランの新たな幹部となってしまったのでした……。

 ……スコヴィランが動けば、当然ショトー・トードも動きます。
 突如としてスコヴィランの再侵攻を受けたショトー・トードは、大切なスイートファウンテンを破壊され、深刻な食糧難に陥ってしまいます。
 ショトー・トードの妖精達は、ファクトリーの少女を再びスイートパラディンに任命しました。
 正義と希望を信じる14歳の少女達は、スイートパラディンとして、かつての聖騎士の前へ立ちはだかることになるのです……。



 さあ、一体どうなってしまうのでしょう。
 気になった方は、今すぐ私の公開小説から『魔導聖騎士 スイート☆パラディン Happy Ending!』をフォローし、光る棒を持ち、劇場の後ろで応援しながら読んでみてください。

 また本作は、最初に申し上げた通り『第2回カクヨムWeb小説コンテスト』参加作品です。
 このコンテストには、読者選考という段階が存在します。
 面白かったなぁと思って下さった皆様がカクヨムに登録し、自分のアカウントから作品に『星』を投入して下さることによって、それが『評価』とみなされるわけです。
 単純な話、星が多ければ多いほど、読者選考を突破し、最終選考に残れる可能性が上がるんですね。

 私に限らず、今回コンテストに参加している方の多くが、この星を求めて小説を書いていることだと思います。
 ですので、面白くないものを無理につけてくれとは申しません。
 もし私の、あるいは誰かの作品を読み、「おお、この作品面白いなぁと思っていただけた」なら、是非カクヨムへの登録、そして星の投入というひと手間をかけていただきたく思います。
 たった五分もかからない手間で、カクヨムのWeb小説書きは本当に救われます。
 是非是非カクヨムに登録し、面白い作品には積極的に評価をいただければ嬉しく思います。



 長くなりましたが、改めまして、多くの応援ありがとうございます。
 そしてこれからも、『魔導聖騎士 スイート☆パラディン Happy Ending!』を応援よろしくお願いします。



『魔導聖騎士 スイート☆パラディン Happy Ending!』
https://kakuyomu.jp/works/1177354054882242558

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