眠たいのに眠るのがもったいなくて、寝転がりながらスマートフォンを開いていると、意識を失った瞬間手元からスマートフォンが落下して顔面を直撃、「ひでぶ!」となることはありませんか。
きょう、私はそれを6回ぐらいやりました……。
①日中を眠りに割くのがもったいない、でも眠いからとりあえず横になろう。
➁電子書籍で漫画読んで息抜きや!
③ページを指でめくり、めくり、めく……(意識消失)……ガンッ!!!
④痛っ!!! あぶなー、眼鏡外してて良かった。寝てしまってたなぁ、危ない危ない、続き読もう。
※以下、③と④をひたすら繰り返す
という状況です。
直撃した瞬間、一瞬眠気がとぶんですけど、すぐ襲われて何回も顔に落としちゃうんですよねぇ。痛かった……。
そんな訳で『聞き耳屋』、先日第1話を公開しました際、☆や♡、コメント等を頂戴しましてありがたやありがたや……となっておりました。
見付けてくださり、大変感謝しております!
さきほど第2話を公開致しましたが、この話、ジャンルは現代ドラマでいいのかといまだに迷っております。
ホラーというほどド直球でもないし、SFと言い切れるほどの要素もない。
「ちょっと不思議で奇妙な話」というのは一体どこにジャンルを設定すればいいのか……。
うーん、悩ましい。