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スマートフォン顔面落下な昼下がり

眠たいのに眠るのがもったいなくて、寝転がりながらスマートフォンを開いていると、意識を失った瞬間手元からスマートフォンが落下して顔面を直撃、「ひでぶ!」となることはありませんか。

きょう、私はそれを6回ぐらいやりました……。

①日中を眠りに割くのがもったいない、でも眠いからとりあえず横になろう。
➁電子書籍で漫画読んで息抜きや!
③ページを指でめくり、めくり、めく……(意識消失)……ガンッ!!!
④痛っ!!! あぶなー、眼鏡外してて良かった。寝てしまってたなぁ、危ない危ない、続き読もう。
※以下、③と④をひたすら繰り返す

という状況です。
直撃した瞬間、一瞬眠気がとぶんですけど、すぐ襲われて何回も顔に落としちゃうんですよねぇ。痛かった……。

そんな訳で『聞き耳屋』、先日第1話を公開しました際、☆や♡、コメント等を頂戴しましてありがたやありがたや……となっておりました。
見付けてくださり、大変感謝しております!

さきほど第2話を公開致しましたが、この話、ジャンルは現代ドラマでいいのかといまだに迷っております。
ホラーというほどド直球でもないし、SFと言い切れるほどの要素もない。
「ちょっと不思議で奇妙な話」というのは一体どこにジャンルを設定すればいいのか……。
うーん、悩ましい。

2件のコメント

  • 「あべし!」

    い、いけません、もも様。
    大切なお顔に傷が付いてしまいます。

    ちょっと不思議。
    表現は少し違いますが、かの大先生のようにSFでいいような気も。

    これから怖さがどんどん出てくるのならホラーでいいような気も。
    現実にあり得なくはない、であれば現代ドラマでいいような気も。

    ……私も悩みの深みにはまりました。

    「たわば!」
  • >成野淳司さま

    断末魔が響いておりますね(笑)。
    いやー、何回もやってしまう学習能力のない人間なんですが、眼鏡かけてたらレンズに傷がつくのでそれを回避できるようになっただけでも進歩です。

    なんとなくの着地点は決めているのですが、そこに行きつくまでのルートによってはジャンルが変わってくるなぁという感じでして。
    SFの懐が深すぎて、逆に踏み込んでいいものやらと悩んでしまいます。
    とりあえず動き出すのは4話目ぐらいからかもしれないので、そこから考えてみます!ありがとうございます!
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