ももみみ

なんていうか、そう独り言みたいなやつです。

バンドのために書いた詩を、覚えているかぎり、ちょっとずつアップ。いたします。 英語の詩に、和訳を追加いたしました。

初投稿です！せっかくなので皆さんの感想を聞きたかったので投稿しました。 よろしくお願いします。

蛾は苦手です。びっくりします。でも改めて考えてみれば、似ています。

底辺作者と苦痛を共有し、ともに頑張るための詩。 ポイント評価、お気に入り登録、ブックマーク、指導、指摘、どうぞよろしくお願いいたします！

あることや無いこと、意味のないことや日常を紡ぐような詩を書いてみます。

これは少年の夜へ出かける物語。

「九月一日、どんな気持ちで迎えますか？」 そう尋ねられたとき、 あなたならどう答えますか？ ここにあるのは、その問いに対する一つの答えです。 これはあくまで作者の一意見で…

自由の形であるべき感性が 人という「籠」に閉じ込められる それは窮屈で 時には辛く 私たちを苛みますが 思いもかけぬ 明るく開放的な気分にも 確かにさせてくれるのです 「…

ひとりぼっちのあなたへ 「きみはひとりじゃない」って、使い古された 陳腐な言葉なんかいらない 同情も気休めも いらない だからアタシに構うのは もうやめて ア…

　もう伝えられないけれど、 　ここに残すよ、 　偽りない、僕の言葉を。 「僕」という一人の人間が、何を思い、生きたのか。 彼が大切な人に伝えられなかった気持ちを詠み上げます。 …