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水城しほ

@mizukishiho
2017年2月14日に登録

恋愛
現代ドラマ

2019年8月23日
「初めての恋にお別れのキスを」第五十話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第五十話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。増えるPVを眺めては、とても励まされております。いつもありがとうございます。 *** 私は北部九州の民なのですが、明後日は福岡で文芸イベントがあるそうですね。家の都合で私はなかなかそういった会場へ出向くことが出来ないのですが、あの空気はとても好きです。オンラインとオフライン、それぞれの良さがありますよね。どちらかが優れているという事も、劣っているという事もないのだと思います。参加される方がもしおられましたら、めいっぱい楽しんできて下さいね。素敵な出会いがありますよう、お祈りしております。 *** 明け方なんかは随分と涼しくなって参りましたね。お風邪など召しませぬよう、ご自愛下さい。それでは、また。
2019年8月23日
「【詩集】真綿と綿菓子」を整理しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「【詩集】真綿と綿菓子」の作品数が十を超えたので、章立てをして振り分けました。 ◆きみとぼくのこと、きみとわたしのこと：とある二人について描いたもの。 ◆たゆたう思考：上記以外の創作、日々の実感を投影したものなど。作品数が増えたら、カテゴリを増やして再編するかもしれません。訪れて下さる皆様に、心より感謝申し上げます。拙いものばかりではありますが、今後とも、どうぞよろしくお願い致します。
2019年8月19日
「初めての恋にお別れのキスを」第四十九話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第四十九話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回はちょっと不穏な感じかもしれません。タイトル、すごく悩みました。闇落ちまではしてないです、ちょっと黒リコリスが顔を出しただけなので大丈夫です（笑）。次回、ようやくハヤトが出番です。相変わらずの彼ですが、どうか見守ってあげて下さいね。残暑も厳しいですが、どうぞご自愛下さいませ。お互いに良いカクヨムライフを٩( 'ω' )و それでは、また。
2019年8月11日
「初めての恋にお別れのキスを」第四十八話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第四十八話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。色々と立て込んでおりまして、しばらくコメント返信等が遅れるかもしれません。お盆が過ぎれば少しはマシになるかも、です。生きのびたい。どうにか夏を乗り切りましょう。それでは、また。
10件のコメント
2019年8月3日
「初めての恋にお別れのキスを」第四十七話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第四十七話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。まーたハヤト置いてけぼりか、と言いたくなるほど恋人を放置するリコ姫ですが（笑）、もうちょっと話が進んだらちゃんと出てきますので……恋愛成分、もう少しだけお待ち下さい。やっぱりカテエラ案件のような気がしますが、本人的には精一杯なのです……。あー、恋愛って難しいよー！！（何か違う）今日は詩集も更新しておりますので、興味がある方は、是非お立ち寄り下さいませ。暑い日々が続きます。体調に気をつけて、元気に書いたり読んだりしましょうね。それでは、また。
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2019年7月31日
「初めての恋にお別れのキスを」第四十六話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第四十六話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回から第三章、冬編のはじまりです。ようやく見つけた目標、自分が大切にしてきた世界、誰よりも大好きな人……全てを同時に掴む事ができないとしたら、どうしても手放したくないものは？ぼんやりとしか将来を考えていなかったリコの、初めての葛藤を描ききれたらいいなと思っています。更新が止まっている間、頂いた応援や増えていくPVに、本当に励まされました。忘れないでいてくれた方、見つけて下さった方、本当にありがとうございました。梅雨が明け、いよいよ夏本番ですね。皆様もどうぞご自愛下さい。それでは、また。
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2019年7月26日
近況：詩とか三十一音とか。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。久しぶりに「【詩集】真綿と綿菓子」を更新しました。そして一月に少し書いたきりだった「三十一音の呟き」も、ひっそりと復活しております。私の書くものは、あまり上品ではないのですが……お立ち寄り頂ければ、嬉しいです。小説「初キス」も書き進めています。いちおう今月中には更新を再開するつもりにしています。詩も小説も、他の方の作品へ立ち寄る時間があまり取れずにいたのですが、少しずつでも触れる時間を増やしていきたいなーと思ってます(*´ω`*) 暑い日が続きますが、皆様もどうぞご自愛下さいませ╰(*´︶`*)╯ それではまた！
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2019年7月23日
近況：一周年とこれから
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。今回は近況報告というより、思い出語りになるのかな。昨日（7/22）カクヨムさんに投稿を始めて一年になりました。良い機会なので、色々振り返って記録しておこうかと。興味のない方はスルーでどうぞ！あ、一番最後にちょっとだけ、今後の見通しを書いています。 ◆ 　私がカクヨムにアカウントを作ったのは、2017年の2月。　登録のきっかけは、とある創作論に評価を届けたいと思ったからでした。　その頃の私は、自分のためだけに物語を書いていました。　色々あって仕事を辞め、再就職が上手くいかず、社会からドロップアウトしていた私に、強いエネルギーをくれた素敵な同級生がいて。　ちょっとだけ前向きになってきて、昔のように創作活動をしたいな、という意欲を持ち始めた頃です。　学生時代は拙いながらに漫画を描いていたのですが、長く離れていたせいで、すっかり描けなくなってしまっていて。それでも何かを生み出したいと、物語を綴り始めました。（絵より文章が簡単だという意味ではなく、創作から離れていた間もブログは書いていたので、心理的なハードルが低かったのです）　漫画のプロットに近いような描写は、自分だけが理解できる文章。そんなものを他人の目には触れさせられない。　私はDropboxに「壁打ち」というフォルダを作り、書いたテキストは全てそこへ放り込みました。　作品を公開するだなんて、その時はまだ考えられませんでした。　無事に評価を届けたあとはサイトを覗くこともなく、登録した事すら忘れかけていた頃、とある小説と出会いました。 ◇ 　昨年の四月、家人が倒れて長期入院することになり、病院通いをしていた時のことです。　未来に不安しか見当たらなくて、身体よりも気持ちが疲れていて、そんな状態で乗る片道一時間のバスが、本当に本当に辛かった。　毎日、スマホで壁打ちフォルダを開いては、ただぼんやりと眺めていました。書く気力はなかったです。　ある日、ふと「普段読まないものを読んでみよう」と思い立ちました。何故そう思ったのかはわかりません。　普段は開かないサイトへ行って、小説レビューを読み、そして普段は読まないジャンルの作品に指を伸ばしました。そもそも「web小説を読む」という行為そのものが、当時の私には全く存在しない選択肢だったはず、なのですが。　そういう運命だったのだと言われれば、疑わずに信じてしまいそうなくらい、動線は真っ直ぐに一つの作品へと伸びていました。カクヨムに掲載されていたその作品を、ログインもしないまま一気に読み進めました。　ただただ、びっくりしました。　私の経歴、読書遍歴、文体の好み、触れたタイミング――色々な要素が重なったところに、奇跡のようにその世界が飛び込んできました。　小説という媒体で、あんなにも心を掴まれた事がありませんでした。暇さえあれば読み返して、その度に愛おしくなって、何度も何度も泣きました。　それは私にとって、人生を変える魔法でした。 ◇ 　商業出版の作品であれば、編集部気付でファンレターを書いただろうと思います。滅多にやらないことですが、それでも、きっと。そのくらい強く愛着を持っていました。　ですが、いわゆる「読み専」ですらなかった当時の私は、web作家さんにどう伝えれば良いのか、そのお作法がわかりませんでした。某所のお作法「半年ROMれ」という言葉が脳裏を過ぎります。違う、そうじゃない。半年も感想を書けなかったらさすがに嫌すぎる。　でもさー、カクヨムのヘルプに書いてあるわけでもないじゃないですかー！　好きだから伝えたいのに、不愉快にさせるのやだよー！　そうやってあれこれと迷っているうちに、気が付きました。そもそもの問題として、私の愛着はあまりにも重すぎる感情として育っているのではないか。これを直接、作者にぶつける……だと……？　いけない、それはさすがにドン引きされる。別に怖がらせたいわけじゃないんだ。ごめんなさいごめんなさい、私は別にストーカーでも狂信者でもないんです。あやしいものではございません。　じゃあ軽く、ライトに、サラッとさりげなく伝えればいい？　一言「よかったです！」だけで？　いや、今ならわかるんです。私が貰う方ならそれでも嬉しい。感想くれ。反応くれプリーズ。　でもこちらとしては、そんな簡単に済ませてしまえるような心理状態ではなく――そういうところが重いんだぞと、我に返って眩暈がしました。萌え語りが始まると、唾を飛ばしながら早口でまくし立てる知人を思い出して、完全に涙目。　いや、今ならわかるんです。私が貰う方ならそれでも嬉しい。感想くれ。反応くれプリーズ（二回目）　ああ、もうコレはアレだ。知ってる。　こういう感情は、自分の作品へ込めるしかないんだよ。　そんな若い頃の持論が自然に飛び出してきて、何だかくすぐったくなりました。　書きたいものが溢れて、それはすなわち、生きる活力でもありました。衝動というエネルギー。　灰色からやっとカラーになったのに、また灰色に戻されていた私の世界が、霧が晴れるように鮮やかになっていく。　本当に、とんでもない魔法をかけられたものだと、今でも思います。　そうして私は十数年ぶりに、他人へ見せるための文章を綴る事になったのでした。【魔法使いと出会った話。】https://kakuyomu.jp/works/1177354054886455059 　そんなわけで、半フィクションです。今でもこれを書いている時の気持ちを思い出すと、胸の奥が少しソワソワしますね。　でね、この重苦しいファンレター、先方様に届いたんですよ……私が距離感を掴めてなかったせいなんですが、結局はこれ以上ないくらいに重い伝え方になってしまったわけで、いま思うと全く笑えない話。　作品としては気に入っているし、書いた事は後悔していませんが、ときどき悶絶しております。私のアホー！！（絶叫）　……アヤシイモノデハゴザイマセン。ホントダヨー。 ◇ 　ただ作品を公開するだけの場所だと思っていたのに、感想を残して下さる人が増え、そこには人間同士の交流があり、気がつけば「友達」と呼べる人まで現れた。　たった一年前にはとても考えられなかった状況、なんだか不思議な感じがします。　書いて良かった、書き続けて良かった。心からそう思います。　家人の退院等を経て、執筆に時間を取り辛くなってしまったけれど、一人でも読んでくれるうちは書き続けていこうと決めています。　この一年、私の言葉に触れてくれた方、本当に本当にありがとう。　もしよかったら、これからもよろしくね！　まだまだ書くよー！！ ◆ 【現在の執筆状況と今後の見通し】・初キスは冬編の五話目を執筆中・長編ネタが三つある　・男性恐怖症のネトゲ恋愛、リアルもあるよ（ややエロ）　・煮え切らないカップルと小学生男子の幽霊で三人暮らし　・面倒事に巻き込まれる系の男子高校生、アオハルなのかどうなのか・以前非公開にした花のやつ、また公開するかも（がっつり改稿すると思う）今のところはそんな感じで考えています。それではまた、近いうちに！
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2019年7月5日
お知らせ：KAC参加作品を一つに纏めました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。本日、春に開催された『カクヨム3周年記念選手権～Kakuyomu 3rd Anniversary Championship～』参加用に書いた作品の全てを、一つの投稿に纏める作業を行いました。「魔法使いの羽ペンは奇跡を綴る（KAC1～10まとめ）」 https://kakuyomu.jp/works/1177354054889037843 評価やPVのことを考えると、新たに短編集として立ち上げようかとも思ったのですが、結局はKAC10「落ちこぼれだった僕の物語」へ他の作品を移しました。新作通知を出したくなかったこともあるんですが、一番大きな理由は、とても気合の入った力作レビューを頂いていたからです。内容が連作短編としての評価でしたし、何よりもあの熱意を非公開にするのは、あまりにもったいなさすぎる！レビューも立派な作品であると思うのですよ。もう私の短編はいいので、あのレビューだけでも読んでください！（笑）（石束さま、その節は本当にありがとうございました！）作品リストがすっきりしたところで、執筆作業に入りまーす。それでは、また近いうちにお会いしましょう！
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2019年7月1日
近況：「初キス」冬編を書いています。
前回の更新から約一ヶ月が経ちまして、七月に入りましたので、近況報告でも。生　き　て　ま　す　！　（笑） Twitterを覗いてくださる方はご存知かもしれませんが、あまり執筆作業に時間を取れていません。少しずつですが、書いてはいます。ええ、この季節に冬編を書いています。「涼しげでいいじゃないか」と思ったら大間違い、あたたかい飲食物や服装を頻繁に描く作業です。脳内、わりとぬくぬくなのです……。（ハロウィン編を延々と引っ張った自分が悪いのである）執筆ペースは亀の歩みですが、ようやく三話目に入ったところです。春頃には仕込みをはじめていたはずなのに……オカシイナー（棒読み）ある程度書けたら出していきます。すみません……。 *** 「初キス」執筆と平行して、投稿を始める前の作品に少しずつ手を入れています。執筆の気分転換に別の文章を弄るタイプなのです。何年も前に、他人に見せる気など微塵もないまま書いたものなので、文章は本当にひどいもので。だけど読み返していると「ああ、これ書いてて楽しかったんだなー」って、とても素直にそう思えてしまって。自給自足の自己満足用、脳内補完上等の妄想劇場なんで、当然と言えばそうなんですが……（笑）のんびりと「いつか出せたらいいなぁ」程度のノリで、弄り散らかしています。 ……出せたら……いいなぁ……（遠い目） *** 更新が止まってしまっている現状、それでも読みに来て頂けることの幸福を、しみじみと噛み締めております。本当にありがたいことです。お読み下さった全ての方に、心より感謝を申し上げます。少しでも楽しんで頂けたのならば幸いです。今月中には投稿を再開したいと思います。もし「初キス」の更新が無理でも、何かしら作品を公開したいと思っています。小説投稿を開始して一年となる節目ですので、せめて沈黙は避けたいですね。それではまた、近いうちに。
2019年6月4日
「初めての恋にお別れのキスを」第四十四話、第四十五話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第四十四話、第四十五話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。前回のノートで「次回でハロウィン編が終わり」と書いてしまったのですが、いざ書き出したらどうしても五千字を超えてしまいまして……（なるべく一話あたり三千～四千字でまとめています）どうしても削りきれずに二分割したところ、整えていくうちに描写を増やしたくなってしまい、最終的には二話の合計が八千字になりました（汗）。そんなわけで、二話同時更新となりました。なにとぞよしなに！第四十五話で、長い長い（執筆期間）ハロウィン編が終わりました。次回更新からは新章です、冬の物語になります。現在の更新ペースがあまりにも不定期すぎるので、ある程度書き溜めてからの公開としたいところですが、なるべく早く出したくもあり……が、頑張ります。日常生活が死なない程度に。夏に向かって冬の描写をしていくという苦行になる見通しですが（笑）精一杯、がんばります！ここまでお読み頂いた皆様に、心よりお礼申し上げます。もしよろしければ、最後まで彼女たちを見守ってあげて下さいね。それではまた、近いうちに！
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2019年5月10日
「初めての恋にお別れのキスを」第四十三話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第四十三話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回は、これまでちょっと裏方に回ってもらっていた人たちにスポットを当てたお話です。いちおうの予定としては、次回でハロウィン編が終わり、その次の更新から冬編になります。ハロウィン編だけで何ヶ月かかってるんだ……まさか夏に向かって冬の話を書く事になろうとは（吐血）ストーリー自体は出来ているのだから、あとはしっかりと文章にできるかどうか、ただそれだけのはずなんですけどね。なぜこんなに時間がかかってしまうのだ……（下手だからだと言われればぐうの音も出ません）昨年秋から生活環境が変わり、その影響で作業時間が取り辛い日もあるのですが、毎日少しずつでも、一行でも書くように努めてはいます。三月のイベントを完走できたんだから、きっとやれる……呪文はKACだ……（ソーサリー的な感じで）作品を追って下さる方、そしてこの近況ノートまでも読みに来て下さる方、本当にありがとうございます。温かく優しい皆様に、たくさんの幸せが降り注ぎますように。それでは、また。
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2019年5月2日
「初めての恋にお別れのキスを」第四十二話を公開しました＆変更点のお知らせ。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第四十二話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。もうすぐ第二章が終わろうとしている本作ですが、今更になって登場人物の名前に修正を入れています。カメヤンの名字を「亀井」から「亀谷」に変更しています。理由はアホ極まりないんですけど、自分用の資料を作っている際に「メイ」を抽出しようとして「カメイ」がヒットするのがめちゃくちゃダルすぎました。普段の表記はずっと「カメヤン」なので、修正箇所も初対面のシーン以外には、たった一箇所しかなかったんですが……（笑）笑顔が売りのカレー大好き魔人、亀谷優くんを、今後ともよろしくお願い致します。新しい時代も、楽しんで参りましょう。それでは、また。
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2019年4月13日
「初めての恋にお別れのキスを」第四十一話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第四十一話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回は「秋以降の物語も書く」と決めてからずっと絡めてきた、ニッシーに関するエピソードの、締めのお話になります。お手紙騒動編で酷い扱いをしてしまったので、彼の魅力も描きたくなりました。ヘタレっぷりが強調される結果に終わったような気もしますが……彼の人間味が、少しでも伝われば良いなと思います。これで彼の出番がなくなるわけではありませんが、今後は別の誰かにスポットを当てていこうと思っています。リコとハヤトの関係も、まだまだ落ち着かせてなどやらないのです。ハロウィン編も、あと少し。新章になる冬編も、お付き合い頂ければ嬉しく思います。それでは、また。
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2019年4月10日
「初めての恋にお別れのキスを」第四十話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第四十話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。前回更新後、なんか体調イマイチだなぁ……と思っていたら、見事に風邪をひいてしまいました。久しぶりに体温計が三十八度台を表示しまして、その数字を見たせいで余計に悪化したような気さえします。で、やらなければいけない諸々を周囲の人に押し付けて、おとなしく寝ていたわけですが……コーヒーカップをひっくり返すくらいにはボンヤリとしていたのに、無性に書きたくて書きたくてたまらないという謎の発作が起こりました。 Twitterの方で「発熱ハイテンション」というお言葉を頂いて、ああーなるほどー！と盛大に納得する始末（苦笑）熱が引くまで、なんか些細な事でも面白かったです……ずっとゲラゲラ笑ってました。少しくらい熱に浮かされてた方が、人生は楽しいのかもしれない、なんて。み、皆様はご自愛下さい……（発熱中の色々を思い出して赤面）それでは、また。
2019年4月3日
◆作品一覧◆（更新停止）
コレクション機能の実装に伴い、本頁の更新は停止しました。（2021/3/30） https://kakuyomu.jp/users/mizukishiho/collections
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2019年4月2日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十九話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十九話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。三月中は執筆に当てられる時間を、ほとんどKAC企画に持っていかれてしまいまして……（汗）結局、約一月ぶりの更新になりました。遅くなってしまい、大変申し訳ございません。決して放り投げたわけではないんですよ……！さて今回、初稿がほぼ四千字でした。（少し削って、三千九百字で公開です） KACが上限四千字だったので、妙な癖が付いてしまったのかもしれませんね。しかし今回の企画は、そう悪い事ばかりでもなく。実は前回の本作更新時まで、ずいぶん長いこと「終わらない修正に嵌って公開できない病」にかかっていたのですが、短期間にガンガン公開させられるKACのおかげで、適度な諦めも必要だと言う事を思い出しました（笑）。少しは公開ペースが上がるといいんですけど。平成のうちに、最後まで書き終えることができたらいいなぁ……無理かな……。ハロウィン編、もう少しだけ続きます。完結まで頑張りますので、何卒よろしくお願い申し上げます。それでは、また。
2019年3月30日
「落ちこぼれだった僕の物語」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれだった僕の物語」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の十日目「カタリ」「バーグさん」に合わせて書いた短編です。九日目の「落ちこぼれと奇跡の魔法」の続きのお話ですが、単体でお読み頂いても問題ないようにしています。 ……KAC企画、完走できたーーーー！！！！やったーーーー！！！！参加者の皆様、本当にお疲れ様でしたーーーーーー！！！！！！！！もう本当に、完走する事を第一目標に頑張ってきたので、それだけでやり遂げた感はありますね……！新たな出会いもありましたし、気付きや学びも多い企画でした。参加してみて、本当に良かったです。ただ、連作短編は自分にはまだ早かったみたいで……いちおう一話完結を意識はしていたのですが、頭が冷えてから読み返すと、長編の一部のようになってしまっていたり、説明が長すぎる話もあって。それが今回の、最も悔しい部分です。後半は結構メンタルやられてたんですが、読みにきて下さった方々のおかげで、最後まで楽しむ事ができました。本当にありがとうございました！！それでは、次回は連載「初キス」の更新でお会いしましょう。また近いうちに！
2019年3月29日
「落ちこぼれと奇跡の魔法」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれと奇跡の魔法」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の九日目「おめでとう」に合わせて書いた短編です。八日目の「落ちこぼれが手に入れたもの」の続きのお話ですが、単体でお読み頂いても問題ないようにしています。今回はお題をみた瞬間、頭の中が「いやいやいやそれ前回の話ですよね！？」みたいな感じになってしまったんですが、どうにかそれなりに意味を持たせられた気がします……（いま脱稿ハイなので錯覚かもしれない）実は途中まで違う話を書き進めてから、急に「やだ……戦闘シーン書きたいんだけど……」という発作を出しまして、一から全て書き直しました。おかげで非常に楽しく書けました。文字数を削るのは、ちょっと辛かったです。残り一回のお題に、何が来るのか……すっかりと怯えております（苦笑）。本当に絡めようがないお題でしたら、十日目は何か単話完結の物語にして、このシリーズは最終話を好きに書いて締めます。今回の話で放置にはしませんので、どうぞお付き合い頂ければと思います。今の自分に出来る精一杯で、最後まで頑張ります。それでは、また。
2019年3月26日
「落ちこぼれが手に入れたもの」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれが手に入れたもの」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の八日目「3周年」に合わせて書いた短編です。七日目の「落ちこぼれは悪夢を許さない」の続きのお話ですが、単体でお読み頂いても問題ないようにしています。今回のお題、確認してから話が降りてくるまでは秒単位だったんですけど、そこからが非常に長かったです……三年という時間の重さを、短編で上手く出せる人は凄いと思います。ううう。だけど今回の企画中には書けないかな……と思っていたお話を書けたので、個人的には満足です。次回の展開はいちおう3パターンくらい作っていますが、お題次第ですよねぇ……（汗）もうここまで来たら、多少ムリヤリでも十日目で着地したいぞ（笑）兎にも角にもお題次第なんですが、無理しない程度に頑張りたいと思います。もしよろしければ、今後もお付き合い頂ければ幸いです。それでは、また。
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2019年3月23日
「落ちこぼれは悪夢を許さない」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれは悪夢を許さない」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の七日目「最高の目覚め」に合わせて書いた短編です。六日目の「落ちこぼれと十二時の鐘」の続きのお話ですが、単体でお読み頂いても問題ないようにしています。作中の「幽霊騒動」は、KAC5参加作「落ちこぼれの校則破り」がその時のお話になっています。（注：作品内に変態がいます）今回は若干のセクハラ描写、若干の戦闘シーンがあります。レイティングを付けるほどではないと判断していますが、もしもご意見あればお聞かせ下さい。 *** 今回のお題は難しかった……というよりも、お題の意図を汲み取れた自信がない、という感じです。読解力の時点で既にアウトという有様……ううう。私なりに精一杯書きましたので、気持ち悪いオッサンが出て来ても平気な方、どうかよろしくお願いします……。次回のお題に震えつつ、連載「初キス」の続きも少しずつ書き進めつつ。頑張ります。それでは、また。
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2019年3月21日
「落ちこぼれと十二時の鐘」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれと十二時の鐘」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の六日目「最後の3分間」に合わせて書いた短編です。五日目の「落ちこぼれの校則破り」の続きのお話ですが、単体でお読み頂いても問題ないようにしています。今回はちょっと内容が恥ずかしいので、お知らせだけで……（でも気に入ってる！）それでは、また。
2019年3月19日
「落ちこぼれの校則破り」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれの校則破り」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の五日目「ルール」に合わせて書いた短編です。四日目の「落ちこぼれと精霊使い」の続きのお話ですが、単体でお読み頂いても問題ないようにしています。今回は少量のセクハラ描写、微量の攻撃シーンがあります。レイティングを付けるほどではないと判断していますが、もしもご意見あればお聞かせ下さい。せっかくのお祭りですから、明るく楽しく参りましょう٩( 'ω' )و それでは、また。
2019年3月17日
「落ちこぼれと精霊使い」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれと精霊使い」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の四日目「紙とペンと○○」に合わせて書いた短編です。三日目の「落ちこぼれと意地っ張り」の続きのお話ですが、単体でお読み頂いても問題ないようにしています。今回のお題、まさかのペン被りで一瞬だけ「やった！」と思ったんですけど、いざ内容を編み始めると、なかなかやり辛い事に気が付きました。あくまでも一話完結の短編としてまとめる事を意識しているんですが（できている自信はあまりありませんが）、「ペン」にこだわりすぎると、ただの長編の一部になってしまいそうで……なかなか難しいですね。これも修行！ *** 本シリーズの一作目にあたる「落ちこぼれとフクロウ」が、ランキングの異世界ファンタジー（週間）で一ページ目に掲載されていました。ギリギリですけど！上位は書籍化作品がひしめきあっているので、同じページに自分の名前があるというだけで妙に興奮しています（笑）お目通し下さった全ての方に、心より感謝申し上げます。本作「精霊使い」も、何卒よろしくお願い致します。それでは、また。
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2019年3月14日
「落ちこぼれと意地っ張り」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれと意地っ張り」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の三日目「シチュエーションラブコメ」に合わせて書いた短編です。二日目の「落ちこぼれとライバル」の続きのお話ですが、単体でお読み頂いても問題ないようにしています。さて、今回のお題ですが……ひどく難産でございました……（涙目）そもそも私はラブコメを書いた事が無く、読む側としても積極的に触れた記憶がなく、「確かカクヨムのジャンル定義としては「ラブコメ」は男性向けだったな……」と何かのコンテスト時のジャンル説明を思い出しつつ、そこで「シチュエーションって何やねんもおおおおおおお」と絶叫する羽目に陥った次第でございます。色々と考えて思い悩んで絞って削ってひねり出して、というこの過程こそが、今回の企画の意味なのかもしれないな、なんて思いました。「フクロウ」も「ライバル」も、少しずつお読み頂けているようで嬉しい限りです。本作「意地っ張り」も、どうぞよろしくお願い申し上げます。それでは、また。
4件のコメント
2019年3月12日
「落ちこぼれとライバル」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれとライバル」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の二日目「2番目」に合わせて書いた短編です。一日目の「落ちこぼれとフクロウ」の続きのお話ですが、単体でお読み頂いても問題ないと思います。（力量不足でしたら申し訳ないです）トップページにもランキングにも通知にも、企画参加短編が溢れていて「そんなに同題作ばっか読めねえよ！」となっている頃合かとは思いますが（私も読めないままのものが沢山あります）、もしよろしければブームが過ぎて、手が空いた時にでも。三日目の題材を絡められそうなら、またこの続きを書ければいいなと思っています。いちおう皆勤賞を目指しておりますが、公開しても問題ないものが書けるかどうか……あとは時間との兼ね合いですね。無い袖は振れませぬ。ぐぬぬ。イベントですので、気楽にいきます。それでは、また。
8件のコメント
2019年3月10日
「落ちこぼれとフクロウ」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「落ちこぼれとフクロウ」を公開しました。本作は「カクヨム３周年記念選手権」の一日目「切り札はフクロウ」に合わせて書いた短編です。また、現在連載中の「初めての恋にお別れのキスを」の中に出てくるコスプレ題材「魔法使いの羽ペンは奇跡を綴る」という小説の冒頭として書いたものでもあります。（第二十九話公開時の近況ノート内で触れた設定です。どうにか日の目を見る日がやって来ました）この続きを書くかはまだ未定なのですが、単体で評価を頂いているので、もし続きを書く時には改めて作品を立てることになると思います。タグで作品名を付けておこうかな……。フクロウの群れが飛び交うアウル天国の中で、本作をお読み頂けた方には、本当に感謝しかございません。ありがとうございます。二日目以降の参加が叶うかはわかりませんが、できるだけ皆勤賞を目指して頑張りたいなと思います。今から私もフクロウ小説を読みに行って来ます。あうるあうる。それでは、また。
2件のコメント
2019年3月8日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十八話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十八話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。ようやくハロウィンです……お待たせ致しましたああああああ！（スライディング土下座）秋は深まり、リコちゃんの悩みも深まるばかりなのでした。冬編の仕込みも始めました。話の筋はもちろん決まっているのですが、草稿はこれから。夏や秋に比べると、若干短めになる予定です。 *** 無事に最後まで書き終える事ができたら、次も福海地方を舞台にした作品を書こうと思っています。何年も前から眠っている作品たちを、陽の当たる場所に出してあげたい。「初キス」は公開ペースがめちゃくちゃになってしまったので、次回は最後まで書き終えてからの公開になるかと思います。短編などの公開も挟みながら、読む方にも時間を取りながら、じっくり書いていけたらいいですね。過信せず、萎縮せず、楽しむ気持ちを忘れずにいられればと思います。それでは、また。
2019年3月4日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十七話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十七話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。次回からはハロウィンナイトのお話です。（やっとかよ！）三月中には冬編に……いや、なんでもないです。げふん。むしろもう三月だなんて信じない……信じないぞ……！季節の変わり目、体調など崩されませんように。花粉と戦う皆様も、どうぞご自愛下さいませ……！それでは、また。
2019年2月21日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十六話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十六話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。長い道程でありました……時間的余裕だけでなく、精神的な余裕も完全に削り取られておりました。バレンタインにクリスマス描写どころか、まだハロウィンが終わってない……ナンテコッター（白目）あの、もう、なんというか、完結目指してひたすら頑張ります。いつまでにどこまで書くぞ、とか考えない事にします……どうやら今の私にとって、この思考はあまりよろしくない方向に自分を追い込むようです。豆腐メンタル……！焦らずに、コツコツと書いていきます。超低速でごめんなさい。 *** カクヨムコンには作品を応募していなかった私ですが、レビューのキャンペーンで図書カードが当たってました。やったー、かろうじて祭りに乗っかってやったぜー。きっとこれで、今年の運は使い果たしました。次回のカクヨムコンには、書き手として参加できるようになりたいものです。それでは、また。できるだけ近いうちに。
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2019年2月4日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十五話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十五話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。相変わらず、創作関連に時間を取り辛い日々が続いておりまして、今回は第一稿を書きあげてから公開までに十日程かかってしまいました。なんてことだ。できれば冬の間に冬の話を書きたいんですが……（涙目）こんな不定期更新にお付き合い下さる皆様には感謝しかありません。本当にありがとうございます。今回も区切りの関係で長めになってしまいましたが（三千九百文字です）、御手隙の折にでもお目通し頂ければ幸いです。それでは、また。
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2019年1月23日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十四話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十四話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。削るつもりで推敲を始めて、何で文字数が増えるんでしょうねぇ……（遠い目）まとまった作業時間が取れない日が続いています。もどかしいです。このペースだと、バレンタイン頃にクリスマス回を書いてそうな気がしてきました。だってまだこの世界、ハロウィンが来てないんですよ！最初の予定では、時期を合わせて更新していくつもりだったはずなんですけど……おそらく焦ってもロクな事にならない気がするので、ゆっくりと書き進めていきます。寒い日が続きますが、どうぞご自愛下さい。それでは、また。
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2019年1月9日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十三話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十三話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。 *** 昨日、第三十二話の一部を改稿しました。読み心地を整える為のもので、話の筋自体に変更はありません。全くもって威張れる話ではないですが、公開前の推敲や校正は何度も繰り返しているのです。しかし何故か公開後、しかもある程度の時間が経ってから、ようやく見えてくる場合があります……悩みの種です。これさえなければ、もっと早く公開できそうなものなのに……。気付いてしまうとそのままにもできないので、できるだけ文意は変えないよう修正しています。至らない点ばかりですが、少しでも良いものになるよう、今後も努めて参ります。 *** 本作を読み続けて下さっている全ての読者様に、心よりの感謝を申し上げます。例え一人でも彼女たちの行く末を見届けて下さるのならば、必ず最後まで書き続けます。頑張ります。それでは、また。
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2019年1月6日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十二話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十二話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回、思い切って章立てをしてみました。少し前から迷ってはいて、しかし「後から仕様を変えるのもどうなのかなぁ」と躊躇していたんですが……最初の予定を大幅に超える話数になってしまいましたし、そろそろわかりやすくしておいた方が良いだろうと思いまして。第一話から第二十二話までを「恋に落ちた夏、お手紙騒動編」、第二十三話からを「共に歩む秋、ハロウィン編」という形にしています。 ……年が明けてもまだハロウィンを書く事になろうとは……！ええと、せめてバレンタインまでにはクリスマスを終わらせたいですね（混乱）。すっかり更新ペースが落ちてしまいましたが、必ず完結まで書き上げます。最後までお付き合い頂ければ、本当に嬉しく思います。何卒よろしくお願い申し上げます。それでは、また。
2019年1月4日
新年のご挨拶
あけましておめでとうございます。もっと早くにご挨拶を記すつもりだったのですが、三箇日は何かと忙しく……ま、松の内だからセーフという事にしておいて下さい。新年早々この体たらく、今年も色々と思いやられる感じがします。ううう。空き時間のほぼ全てを執筆作業に割り振ってしまっているので、ご紹介頂いた作品等、なかなか読みに伺う事ができずに申し訳ありません。一応「コンテスト参加作は期間中に読みたい」とは思っておりますが、必ず期間中に読了するというお約束はできかねますので、何卒ご了承下さい。なお、評価に関しては作品の出来不出来ではなく、私の好みと合致したものに星を入れる事となります。それはもう水城の信念ですので、本当にゴメンナサイ。 *** 年末年始の活動報告を一つ。年が明けてから、ショートショートや詩歌など、短めの作品を集めていた「思考の欠片」を完結済みとしました。今後はショートショートは単体で公開、詩と短歌（もどき）は別々のエントリに纏めていく事になります。【詩集】真綿と綿菓子　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888027084 三十一音の呟き　https://kakuyomu.jp/works/1177354054888027260 今後編んでゆく作品も、可愛がって頂ければ幸いです。それでは、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。実りある一年となりますように。
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2018年12月31日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十一話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十一話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回は、某氏の妹が登場です。妹の性格については三パターンくらい考えていたのですが（性格ごとに違うエピソードを練っていました）、結局は一番最初に考えてた案を採用する事になりました。没エピソードについては、いつか機会があれば、何かの形でお披露目できたらいいなと思います。 *** 大晦日を迎え、おそらくこれが、今年最後の更新になるかと思います。私の文章に触れて下さった全ての方へ、心より感謝を申し上げます。来年も時間の許す限り、創作活動を続けたいと考えております。もしよろしければ、これからもお付き合い頂ければ幸いです。どうぞ良いお年をお迎え下さい。それでは、また。
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2018年12月28日
「初めての恋にお別れのキスを」第三十話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第三十話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回は、ニッシーのイメージ回復エピソードのつもりだったんですが……結果的に、メグミちゃんがめちゃくちゃ頑張る事となりました。彼女の頑張りは、果たして報われるのか。次回更新をお待ち下さい。年内に、あと一回くらいは更新できたらいいなと思っています。時間があるうちに、少しでも執筆しておかなくては……！頑張ります。それでは、また。
2018年12月27日
「初めての恋にお別れのキスを」第二十九話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第二十九話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。作中に出て来た小説「魔法使いの羽ペンは奇跡を綴る」は、魔法使い見習いの主人公が、魔法を使うのに必要な自分専用の羽ペンを作る為、相性の良い羽を探し求めるお話です。 ……この設定が日の目を見る日は来るのだろうか（笑）。年末にかけて、寒波が来るそうですね。お風邪など召されませぬよう、皆様も御自愛下さい。それでは、また。
2018年12月24日
「初めての恋にお別れのキスを」第二十八話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第二十八話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回、女の子の体型について話している箇所があるのですが、過度なダイエットを推奨する意図はありません。特にコスプレイヤーの場合、二次元のキャラクターが目標となりがちな事もあり、頑張りすぎて摂食障害を患う方もいらっしゃいます。自分磨きは、正しい知識で健康的に行うのが良いですね。決して無茶はしないで欲しいと、切に思います。 *** どうしても時間的な都合がつかず、結局はクリスマスになっても、ハロウィン回が導入までしか書けませんでした……師走を完全に舐めてました。このペースだと、クリスマス回を書く頃にはバレンタインになっているのでは……が、頑張ります。あうう。色々な事があるけれど、周囲に支えられているのだなと実感する日々です。本当に、ありがとうございます。自分の弱さのせいで叶わなかったこともあるけれど、いつか違う形で叶えることができればいいなと思います。それでは、また。
2018年12月1日
「初めての恋にお別れのキスを」第二十七話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第二十七話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。体調不良や家庭の都合で更新が大幅に遅れましたが、どうにか執筆ペースを取り戻しつつあります。願わくばお見限りなく、今後もお付き合いくだされば幸いです。 *** カクヨムコンが始まりましたね。私にとっては初めてのカクヨムコンです。トップページやマイページの動きはもちろん、ツイッターのタイムラインも活発。お祭りみたいでワクワクしますね。私はまだコンテストに参加できるほどの力量はないと思っているのですが、記念受験的に何か短編を書けたらいいなとは思っています（時間があれば……）。「初キス」も完結まで辿り着ければ文字数の規定はクリアできるんですが、自分との相性を確かめながら手探りで書いている作品なので、控えておいた方が賢明かなと現時点では考えています。まあ、そもそも締め切りまでに完結できるかが怪しいのです……ううう。せ、せめてクリスマスにハロウィンの話を書く羽目にならぬよう、精一杯ペースを上げて参ります……！（涙目）それではまた、近いうちに。コンテスト参加される皆様、頑張って下さいね！
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2018年11月10日
「初めての恋にお別れのキスを」第二十六話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第二十六話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。 *** 今日は、他の作品についてのお話を書こうと思います。まず、先日公開した「そこにあるもの」、少しだけ改稿しました。重複表現の修正と、それに伴う改変を、一段落分ほど行いました。一つ単語を削り、合わせて読み心地を整えていくうち、結局は段落ごと工事になってしまいまして……最初は、そこまで大掛かりな事をするつもりじゃなかったんですけども（苦笑）その段落のもつ意味合いは変わっていませんので、既読の方が読み直すほどではないと思います。もしかしたら、どこを変えたのか気付いて貰えないかもしれない……い、いいんだ。私が満足したから（笑）。あとは、時々更新している「思考の欠片」の事なんですけど。実は数度目なんですが「実話を書いてるの？」って聞かれてしまいまして。うわーん、恋のうたとか病んでる系は全て妄想の産物です！（涙目）実話なのもいくつかはありますけど、それは生活じみてるやつですね。事案とかコンビニ唐揚げとか在庫切れとかトイペとか……こうして単語を並べると本当に酷いな（苦笑）「実話なのか」は小説でもたまに聞かれますけど、「魔法使いと出会った話。」が半フィクションなくらいで、あとは基本的にノリと勢いと妄想で構成されております。何卒ご了承下さい。（というか、それってそんなに大事なポイントなんですね……自分がその辺りを気にしないので、ちょっと驚いています）一日の半分くらいを妄想に費やしている、水城しほがお送りしました。それでは、また。
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2018年11月3日
「初めての恋にお別れのキスを」第二十五話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第二十五話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。十一月に入り、すっかり秋ですね。「初キス」の連載を始めた時はまだ八月の初めで、毎日がうだるような暑さだったのに……時間が経つのは、あっという間ですね。連載だけでなく、ときおり短編にも評価を頂いていて、嬉しい限りです。また合間を見て短編も書いていきたいと思っておりますので、「初キス」共々なにとぞ宜しくお願い申し上げます。お風邪など召しませぬよう、どうぞ御自愛下さいませ。それでは、また。
2018年10月27日
「初めての恋にお別れのキスを」第二十四話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第二十四話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回初めて作中に地名を出したのですが、この物語の舞台は架空の「福海（ふくみ）」という地域になっています。（水城が九州在住なので、福岡をもっとコンパクトにしたようなイメージで描いています）私の物語は、この地域が舞台である事が多いです。都会すぎず田舎すぎない塩梅で、市街地だけはかなり都会で、でも郊外はやっぱり田舎で……みたいな街です。そのうち作中で描いていければいいなと思います。本作ではなくても。次回更新は早めにできるよう、頑張ります。それでは、また。
2018年10月22日
「そこにあるもの」を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。短編「そこにあるもの」を公開しました。人によってはグロテスクに感じる可能性がある表現、性行為の代替的な表現を含みますので、苦手な方はご注意下さい。本作は作家さんとの会話からヒントを得て、一気に書き上げた作品です。たまにはこういうのも良いかな、と思いまして……。当たり前ですが、作中の作家たちは架空の人物ですよ！（力説）キーワードをご提供下さったMさん、本当にありがとうございました。おかげでとても楽しく書く事が出来ました！ ……交流、楽しいですね（今更）。それでは、また。
2018年10月19日
「初めての恋にお別れのキスを」第二十三話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第二十三話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。あの大騒動の日、彼女は悩みながら眠り込んでしまいました。それ以来ずっと燻り続けていた悩みは、胸の奥で育ち始めます。季節はゆっくりと移ろい、見える景色も変わりつつあるのでした。 *** 拙作への反応を下さる皆様に、心より感謝を申し上げます。書いてる本人は楽しいばかりで（どうやら執筆中に顔が笑っているようです）、どこまで読むに耐えうるものになっているか不安ではあるのですが……せめて「あそこで話終わっとけば良かったのに」とは言われないよう、精一杯努めて参ります。もうしばらくお付き合い頂ければ幸いです。魔法は常に練習中。今の私に出来る限りを。頑張ります。それでは、また。
2018年10月12日
「初めての恋にお別れのキスを」第二十一話、第二十二話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第二十一話、第二十二話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。二十一話はリコちゃんご褒美回の予定だったんですが、お留守番だった人との会話が思ったより弾んでしまったので、二話同時更新にしてみました。本当のご褒美は、最後の最後だったりします。リコちゃんよかったね！お手紙騒動編（今テキトーにつけただけです）は今回で終了ですが、物語はまだまだ続きます。今後もお付き合い頂ければ、本当に嬉しく思います。一気に冷え込んで参りましたね。皆様もお風邪など召しませぬよう、どうぞご自愛下さいませ。それでは、また。
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2018年10月8日
「初めての恋にお別れのキスを」第二十話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第二十話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。ニッシーへの罰は、結局こういう事になりました。カメヤンはとばっちりで本当に散々な一日ですけど（苦笑）いつかカメヤンには、とびきりの幸せを用意してあげたいですね。あの中の誰かと結婚するなら、きっとカメヤンが一番いいパートナーになるよ……！リコちゃんも今回は頑張りました。彼女のささやかな勇気が、誰かへ届きますように。それでは、また。
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2018年10月7日
「初めての恋にお別れのキスを」第十九話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第十九話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。この日はリコちゃんにとって激動の一日だったわけですが、その一日の終わりには、ささやかなご褒美でも用意してあげようと、知恵や萌えを振り絞りながら続きを考えています。（話の筋はもう固まっているので、あくまでもご褒美の内容だけを延々と悩んでいる状態）本作には「最後の一線を越えさせない」という縛りを設けているので、最終奥義の朝チュン（はーと）は使用禁止でして……性描写ありとは何だったのか……（とんでもない場所にキスをしたのが原因です）ご褒美回は二十一話かな、と思います。次回はニッシー回の予定です。予定は予告なく変更になる場合がありますのでご了承下さい。それでは、また。
2018年10月3日
「初めての恋にお別れのキスを」第十八話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第十八話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。お手紙騒動も、いよいよ終盤です。これは事件というよりも、色々な人の思惑が絡まりあってしまっただけの、青臭くややこしい人間模様のつもりで書いてきました。力量が至らず、物足りなく思わせてしまったのではないかと不安ではありますが、書いている本人は楽しかったです……ああ、一番厄介なヤツだ……（笑）騒動の解決後も、物語は続く予定です。精一杯頑張りますので、最後までお付き合い頂ければ幸いです。それでは、また。
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2018年9月27日
「初めての恋にお別れのキスを」第十六話、第十七話を公開しました。
こんにちは、水城しほです。閲覧ありがとうございます。「初めての恋にお別れのキスを」第十六話と第十七話を公開しました。どうぞよろしくお願い致します。今回は、珍しく二話分の同時公開になります。長らく恋愛要素が家出していたので、これはもうイシバシくんのターンになってから公開しよう、と考えたわけです。これ、一応は恋愛カテゴリで登録してる作品なんですよ……！せ、せめてカテゴリ違いにはならないように頑張ります。ううう。朝晩は大分ひんやりとしてきましたね。お風邪など召しませぬよう、ご自愛下さいませ。それでは、また。
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