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「初めての恋にお別れのキスを」第二十一話、第二十二話を公開しました。

こんにちは、水城しほです。
閲覧ありがとうございます。

「初めての恋にお別れのキスを」第二十一話、第二十二話を公開しました。
どうぞよろしくお願い致します。

二十一話はリコちゃんご褒美回の予定だったんですが、お留守番だった人との会話が思ったより弾んでしまったので、二話同時更新にしてみました。
本当のご褒美は、最後の最後だったりします。リコちゃんよかったね!

お手紙騒動編(今テキトーにつけただけです)は今回で終了ですが、物語はまだまだ続きます。
今後もお付き合い頂ければ、本当に嬉しく思います。

一気に冷え込んで参りましたね。皆様もお風邪など召しませぬよう、どうぞご自愛下さいませ。
それでは、また。

6件のコメント

  • 「彼の受験を応援できない」「家にあった人形」に星をくださってありがとうございます。

    「初めての恋にお別れのキスを」、当初の予定ではここで終了の予定だったのですね。
    大きな問題が解決し名前呼びになった二人。より仲良くなった今後がますます楽しみです。
  • 無月兄 さま

    コメントありがとうございます!

    「家にあった人形」、リアルな分だけ怖さ倍増じゃないですかー!(涙目)
    何で夜中に読んでしまったんだ私……_:(´ཀ`」 ∠):
    「彼の受験を応援できない」は、自分も受験生の頃に同じ状況だったので(私は頑張りきれませんでしたが)色々思い出してしまいました。
    あと地理的な不満、めっちゃ頷きました。九州民あるあるのような気がします!
    どうか末永く幸せになって欲しいです(*´ω`*)

    評価へのお礼コメント、すごくすごく嬉しいのですけれど、私の方が連日のように読み漁ってしまっているので、大きな負担になってはいないかと懸念しています。
    どうぞご無理はなさらないで下さいね。
    いつも本当にありがとうございます……!
  • 水城しほさん

    「埋まらない、追いつきたい。僕等の12センチ」に星をくださってありがとうございます。
    ちょうど「お隣の吸血鬼くん」を書き終わった頃、小学生の男の子が年上のお姉さんに失恋してしまう話を読んで、年の差カップルが結ばれる話があってもいいじゃないかと思って書き始めたのが今作です(^^)/
    八雲ならやってくれるはずと信じて書いていました。評価していただけてとても嬉しいです(^O^)/
  • 無月弟 さま

    八雲くん……!(感涙)
    すれ違いの理由がリアルだっただけに、どうなってしまうんだろうとハラハラしていました。
    ええと、さーちゃんブチキレたりしないよね……とか、主にそっち側が心配で……(苦笑)
    皐月さんも、立派な大人の女性になりましたね。しみじみ。

    みんなの成長を微笑ましく思いつつ、幸福を祈りつつ拝読させて頂きました。
    竹下さんに幸あれー!(絶叫)

    素敵な作品をありがとうございました(*´꒳`*)
  • 水城しほさん

    またまたコメント失礼します。
    『ハチミツ色の日々』に星をくださってありがとうございます。今作は五月にあったプライベートコンテストのもふもふ部門に応募するため、『埋まらない、追いつきたい。僕等の12センチ』のハチミツにスポットを当てたお話でした。
    書いてるうちにどんどんハチミツが可愛くなっていって。もっと沢山の人にこの子を知ってもらいたいと思うようになってきたので、読んでもらえてとても嬉しいです!(^^)!
  • 無月弟 さま

    いつもコメントありがとうございます(*´꒳`*)
    「ハチミツ色の日々」、もふもふ部門で大賞を取られたのですよね。納得です、流石でした!
    ハチミツくんの可愛さに悶絶し、涙腺が崩壊し、そしてまた可愛さにやられるという……あああ、全力でモフりたい……!
    本当に可愛くて可愛くて可愛かったです!(語彙力は家出しました)

    素敵な作品をありがとうございましたっU・ω・U
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