こんにちは、水城しほです。
閲覧ありがとうございます。
「初めての恋にお別れのキスを」第二十六話を公開しました。
どうぞよろしくお願い致します。
***
今日は、他の作品についてのお話を書こうと思います。
まず、先日公開した「そこにあるもの」、少しだけ改稿しました。
重複表現の修正と、それに伴う改変を、一段落分ほど行いました。
一つ単語を削り、合わせて読み心地を整えていくうち、結局は段落ごと工事になってしまいまして……最初は、そこまで大掛かりな事をするつもりじゃなかったんですけども(苦笑)
その段落のもつ意味合いは変わっていませんので、既読の方が読み直すほどではないと思います。もしかしたら、どこを変えたのか気付いて貰えないかもしれない……い、いいんだ。私が満足したから(笑)。
あとは、時々更新している「思考の欠片」の事なんですけど。
実は数度目なんですが「実話を書いてるの?」って聞かれてしまいまして。
うわーん、恋のうたとか病んでる系は全て妄想の産物です!(涙目)
実話なのもいくつかはありますけど、それは生活じみてるやつですね。
事案とかコンビニ唐揚げとか在庫切れとかトイペとか……こうして単語を並べると本当に酷いな(苦笑)
「実話なのか」は小説でもたまに聞かれますけど、「魔法使いと出会った話。」が半フィクションなくらいで、あとは基本的にノリと勢いと妄想で構成されております。何卒ご了承下さい。
(というか、それってそんなに大事なポイントなんですね……自分がその辺りを気にしないので、ちょっと驚いています)
一日の半分くらいを妄想に費やしている、水城しほがお送りしました。
それでは、また。