自主企画「詩の新しい語彙」にご参加の方で、詩集の中に該当作があるという方は、コメント欄に該当作のタイトルを書いていただけると助かります。
ついでに、詩の新しい語彙について少し考えていきます。
個人の持つ語彙は、どうしてもその人が普段触れているジャンルに偏ってしまいます。
好きなものや意識して取り入れているものだけでなく、普段何気なく目にしているもの全てが、手近に取り出せる語彙の引き出しを埋めてしまいます。
それは時に個性となりますが、同時にしばしば惰性です。
新しい語彙のプールに触れたい。
もちろん、新しさと珍しさは同義ではありません。
私にとってマンネリな言葉は、あなたにとっては新しいかもしれませんし、或いはあなたの日常の言葉こそ、私の求める新しさかもしれません。
とはいえ日本に住み日本語を使う我々同士、ノーマルカードを見せ合っても「あ、それ私も持ってるわ」となることが多いでしょう。
そこで今回の企画です。レアカードを見せ合いましょう。
こんな詩、見たことある?
この言葉、詩ではなかなか見ないでしょう。
とっておきのコレクションを自慢するように、あなたのとっておきの語彙を見せてください。
繰り返しますが、新しさと珍しさは違います。
あなたがとっておきと思って出した言葉が、誰かにとってはありきたりなものだったり、その逆もあるでしょう。とはいえそれはそれ、これはこれ。
へえ、こんな詩もありなんだ。と感心するもよし。
この人にとっては、この語彙は特別なものなんだな。と新たな視点を発見するもよし。
あなたの私の語彙のプールに、言葉の引き出しに、思わぬ何かが飛び込むと良いですね。
自主企画:詩の新しい語彙
https://kakuyomu.jp/user_events/2912051595594722530