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歌は愛歌は爆発歌は嘘私のつくる歌は偽物

 短歌・俳句コンテスト期間中とあって、皆様熱心につくられていますね。
 素晴らしいことだと思います。

 私はある小説投稿サイトで俳句を喜々として発表したことがあります。
 そのとき、交流のあった方から「あなたのつくったものは五七五の散文で、俳句ではない」などと酷評され、トラウマになりました。
 以来、短歌や俳句をつくっていません。

 学生時代、オリジナルの曲をつくっていました。
 作詞もやりました。
 ここには書けないような過激な歌詞もつくったし、いま読むと青臭くて赤面してしまうようなものもあります。
 自由でした。

 短歌、俳句も自由につくればよいと思うけれど、なんとなく躊躇して、発表する気になれません。

5件のコメント

  • レディブラック様、コメントどうもありがとうございます。
    お言葉はうれしく思います。

    俳句や短歌のよしあしがわからないのです。
    詩をつくろうと思ったら、小説を書くのと同じくらいのパワーが必要な気がします。
    俳句・短歌の素養がないので、小説以上にがんばらなくてはいけないかもしれません。

    いまは小説に力を注ごうかなあと思っています。
  • おはようございます。

    そのサイトの運営方針などは分かりませんが、何が俳句で何がそうでないかの判断は個々人がすれば良いことで、一般人のある作品が俳句かそうでないかなどはめったに口にするものではないように思います。
    大人であれば(と自戒を込めて言います)。
  • 青丹よしお様、おはようございます。
    あなたの短歌、俳句に対する姿勢を尊敬しています。

    「何が俳句で何がそうないかの判断は個々人がすれば良いこと」
    おっしゃるとおりだと思います。

    ふだん短歌や俳句をつくっていない人も好きなようにつくって投稿し、コンテストが盛りあがればよいと心から思っています。
  • 私は、小学生だったか中学生だったか忘れましたが、川柳でJA農協局長賞?を受賞してからこういう俳句や川柳などに興味を持ちました。
    家に表彰状があると思いますが、どこかあるか不明です😆

    その受賞が最初で最後でしょう。
  • 川柳で農協局長賞!
    素晴らしい経歴ですね。

    私は文章で表彰されたことが一度もないのです。
    小さなブラックバス釣り大会で優勝したのが、たったひとつの表彰歴です。
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