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新作『痛橋駅』を書きました。

 ホラーのショートショートです。
『みらいつりびとショートショート集』第156話で、4月8日17時公開予定。
 気が向いたら、ひまつぶしに読んでください。
 1000文字未満。さくっと読めます(このショートショート集、後ろへ行けば行くほど、びっくりするくらい読まれていません。クオリティは別に低くないと思うのですが……)。  

 だじゃれで小説を書くの、けっこう好きなんです。
 思いついて、小話になりそうだったら、書きます。
 今回はきちんとオチのある話になりました。

 新作とは無関係ですが、最近「大説家」という言葉が脳にこびりついてしまったので、ここで書いて吐き出そうと思います。

 どうして小説っていうのでしょう?
 語源はなんなのでしょう?
 なぜ中説や大説じゃないのでしょう?
 中編小説は中説、長編小説は大説でもよくないですか?

 はい、妄想ですね。
 小説は小説。別に文句があるわけじゃないんです。
 でも誰かが「おれが書いたのは小説じゃねえ。大説だ。もちろんおれは小説家じゃない。大説家だ」と言い出さないかと考えてしまったのです。
 ショートショートにしようかとも思ったのですが、あまりにもバカバカしいのでやめました。

6件のコメント

  • 大説って言葉、実際にあります。
    天下国家を論じるのが大説、個人的な市井のとるにたらないことを書いたものが小説。というのが元々の語源でした。
  • ありがとうございます! 
    とるにたらないこと……。
    小説って、謙虚な言葉ですね。
    よいと思います。
  • こんにちは。青切です。

    私は短編集の数が増えすぎると、同じジャンルで15話くらいにまとめて、数を分散させています。
    なぜ、読まれなくなるのかはわかりませんが。本当に趣味が合う人以外は振り落とされちゃうのかな。

    自分の作品のことを大説と読んでいるミステリー作家がいました。

    ではでは。
  • 集の後のほうになるほど閲覧数が少なくなるのは、わたしも心当たりがあります。
    ほとんどの人が飽きるなり忘れるなりするのでしょうね。
    サイト自体を利用しなくなる人も珍しくないとみえます。

    わたし自身が集の新しいほうから読んでもらいたい人間なので、さっそく実行して行こうと思いました。
  • 青切様

    同じジャンルでまとめるのは、よいですね。
    私のショートショート集は、ほとんど置き場と化しています。

    自作を大説と呼んでいる作家さんは実在したのですね。
    ショートショートを書かなくてよかったです。
    意図せずにその方を揶揄する内容になってしまったかもしれないので……。
  • 青丹よしお様

    長編でも短編集でも、第1話が一番読まれ、しだいにPVが減っていく傾向があります。
    第1話と最終回を比べて、あまり減っていない作品は成功したと言えると思います。
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