こんにちは。
昨日、おそらく一カ月ぶりに……もしかしたらそれ以上かな?
とにかくものすごく久しぶりに、『屍帰郷戦記』
https://kakuyomu.jp/works/16818023213181164942の新エピソードを投稿いたしました。
最後の更新から、かなり間が空いているし、もう読んでくれる人もいないかもしれない。
それも仕方なかろう。これからは孤独との戦いとなるであろう。心してかからねばならぬ。
などと武士っぽい口調で覚悟を決めていたのですが、いざ投稿してみると、有難い事に二ケタものユーザー様に目を通して頂く事ができました。
しかも、復習しますと言って下さった方まで。
いやもう、有難すぎてですね……。読んで下さった皆様がどちらにいらっしゃるか分らないので、とりあえず東西南北全方位にナムナム合掌させていただきました。
で、その後一つ思いつきまして。
一回このへんで、これまでのあらすじを書けばいいんじゃない? と。
そうしたら、皆さまの脳内整理のお役に立てるんじゃないだろうかと。
うんそうしよう、書こう書こう。
……というわけで、書きました。↓
~★屍帰郷戦記 あらすじ 800字程度★~
『屍』という存在がある。死してもなお魂をその身に留めた動く死人である。
彼らは食事を必要としない代わりに、生命力が枯渇すると『凶屍』となり人を襲う。そして凶屍に傷つけられた者もまた凶屍となる。長年そう信じられてきた。
彼らを鎮められるのは『屍案内人』のみである。
さて、舞台は世界大戦終結後。ケルトニア国のフロンドサス村。そこに、戦死した屍らを連れた一人の屍案内人が現れた。フールー国出身のラスである。
村が一体の凶屍に襲われたところ偶然居合わせたラスはその凶屍を鎮め、村娘イヴリンと出会う。
幼い頃、凶屍に傷つけられた両親を安楽死させられたイヴリンは、凶屍を鎮める際に腕を噛まれたラスの身を案じたが、ラスはそんなイヴリンに、凶屍に傷つけられた者が凶屍に変ずるというのは迷信であると教えた。
ショックを隠せないながらも、凶屍に噛まれた村の仲間を救おうと、ラスを連れて村会議に飛びこんだイヴリン。仲間を安楽死から救う事には成功したが、屍を軍に引き渡すと言われ、ラスもろとも拘束されてしまう。
新たな軍事力として屍が注目されている中、忍び旅を強いられていたラス。その上、国連までが屍の利用を目論み始めていた。
みんなを、家へかえしたい。
ラスの強い思いを知ったイヴリンは、屍らの帰郷を手伝う決意をする。迎えに来た軍情報部将校の兄アレックスを騙し、屍を村から連れだした。しかし目的地手前で、ラスの元へ帰ろうとした屍らのボイコットに遭い、結局軍に捕まる事となる。
ラスはアレックスに連行され、屍研究所が併設されている空軍基地へ。そこで、屍研究員のジャンと、かつてアレックスの上官であったマッキンリーに迎えられる。
屍研究の悲惨な実態を見せられ、激怒するラス。研究材料となった屍らと自分の解放を条件に数十体もの凶屍を鎮めたが、約束は果たされず移監が決まる。
意気消沈するラス。そんなラスの前に現れたのは、フロンドサスで別れた屍らとイヴリンだった。
以上です。
読みにくかったらすみません。これが私の渾身です。許して下さい。
とりあえずこれで、お休みが長かった『屍帰郷戦記』の脳内整理にお役立て頂けましたら幸いです。
ありがとうございました。