• 恋愛
  • 歴史・時代・伝奇

タイトルを変えて完結

こんにちは。

こちらは、今日は風が強いです。

ごごごごどどどど風が鳴っております。

そして私の隣では、ごほごほがはがは、息子が咳いております。

風は外~
風邪はウチ~

私の風邪が治る頃、息子と娘が風邪をひく。そして二人の風邪が治る頃、私が再び風邪をひく。

夏が終わってからもう、ずっとこんな感じ。
ウイルスのキャッチボール状態です。
 
私も子供達も、同じような風邪ばかり、よくまあ飽きずに何度もひけるもんだと思います。
免疫はどこへ行った。

★★★

さて。
昨日投稿した怖くないホラー(短編)小説。本日、残りの一話を投下いたしました。
タイトルにしっくりきていなかったので、改題しました。
『あの日消えたあの祭り』
https://kakuyomu.jp/works/16817330668457070042

第二話は
『三十年目の僧侶』
https://kakuyomu.jp/works/16817330668457070042/episodes/16817330668457845420
大好きなコメディ要素は外さずに。
結果、どこかコメディータッチのホラー短編となり、完結です。

怖くないホラーって誰か欲しいかな? と思いつつ、まあ、自分が書きたかったのだから仕方ない(笑)
書きたかったやつを書けて、スッキリ満足しております(笑)。

寒いからなんか、あったかい話が書きたくなったのかもしれません。
本作にご訪問くださった皆様。感想やお星様を下さった皆様。
本当にありがとうございます。

前回のノートにも書きましたが、本作には仏教のお坊さんと幽霊と、それから自然災害が出て来ます。
これらにトラウマや抵抗があるお方にはけしてお勧めはいたしません。


皆様には、穏やかな年末を迎えられる事を祈っております。
ただでさえ繁忙期やらカクコンやらで忙しいとは思いますが。お体大事に。

最後に。
昨日『一滴中毒』にご訪問頂きまして、評価やコメントなどを頂戴いたしました。
本作久しぶりのお客さまでした(笑)
ありがとうございました。『一滴中毒』を見つけて下さって感謝です。


それでは失礼いたします。
どろーん(忍者風)。

コメント

コメントの投稿にはユーザー登録(無料)が必要です。もしくは、ログイン
投稿する