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文字数縛りが苦しくて仕方がない

明日は日曜日ですし、『魔王のむすめ』
https://kakuyomu.jp/works/16817330664522434172

の次話『おすそわけ』の噴水
https://kakuyomu.jp/works/16817330664522434172/episodes/16817330665255427096
を投稿しました。

この物語も、あと一山で終わりです。

いやしかし、文字数60000字制限が苦し過ぎる。70000字なら余裕を持って書けそうなんですが。

とりあえず、60000目指して書いて、はみ出たようなら後で調整していこうと思います。
なので、調整する日にちを考えて投稿を終えなければ。
あれよあれと言う間に、11月になってしまいます。

以前も近況ノートに書きましたが、本作のヒロインは外道です。

信じるのは金だけ。卑怯や卑劣は専売特許。不幸には頭突きで抗う。

こんな悪役にぴったりな女の子が世界を巻き込んだ恋をするとか、運営様にはやはりお呼びでない物語なのだろうなと思います。


でもね、こんなのもあっていいと思うんですよね。王道ばっかりじゃ面白くないじゃないですか。
――と、王道を書けない人間が言っております(笑)。



2件のコメント

  • 文字数制限は悩みますよね……。
    昔唯一郵送で出した公募では、締め切り3日前で原稿用紙50枚以上オーバーしてたのを無理やり削ったという事をやりました(300超⇒250)
    今思うとよくやったな、と思います(。。)
    まあ、ぎりぎりのラインなら言い回し工夫したりとかで行ける……かも?
    でもまずは完結楽しみにしています(w
  • 和泉将樹様

    ざっと20000字!?
    よく削れましたね……
    短編小説二つ分くらい。
    お疲れさまでした……
    完結を楽しみにしてくださってありがとうございます!
    頑張ってヒロインとヒーローに恋させます!
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