最近、低迷気味だった胃の調子も戻ってきて、お腹がすくようになってきました。
今朝もしっかりご飯を食べ、仕事をして、息子を迎えに行き、この時間。
おなかすいた。
昨夜の残りのチャーハンを食べ、夫の弁当に作った野菜スープの残りをすすり。
これでチャージは完璧なはず。
けど、何か足りない。
何だ。何の栄養素が足りないんだ……
台所を見渡してみる。そして発見しました。
そうだ! チキンラーメンだ!
息子と半分こして食べました。
うん、心も体もこれで納得。。
さて、こんなデブ一直線の迷言はおいておきます。ここからは真面目に書きます。
他のカクヨムユーザーさんの小説や近況ノートを読んでいて日々感じているのですが、私、圧倒的に読書量が不足しているようです。
思い返してみれば、私が好んで本を読んでいた時期って、そんなに長くありません。
高校生から、仕事を始めた後に体を壊すまでの、十二年間くらいかな。
いや、仕事を始めてからは専門書が多かったので、文章というものを堪能していたのは、十年に満たない。
だからですかね『文章、とっちらかってる By夫』という評価を頂戴してしまうのは。
表現もですが、文章の構成がまだまだなんでしょう。
久しぶりに京極夏彦の小説を読んで、そう感じました。
最近ちょっと、本を読むってことが出来るようになってきました。
めでたい事です。
やっぱりいいですね、読書。
久しぶりに、宮部みゆきも読みたいな。
もし何か、オススメの作家がいらっしゃったら教えて下さい。お手数でなければ。
今は本多勝一さんの『日本語の作文技術』読んでます。
はい、小説じゃないんですけど。