どうも、めいき~です。(´・ω・`)
いやー、やべぇ技術が搭載された電動自転車が販売され始めました。
これ自体は、別に~という程度のモノなんですが。(電動アシスト自転車で実験では約二年間充電不要ってだけの)
これの、コアに使われている回生発電システム。
皆さんは、超電導って聞いたことありますでしょうか。(まぁ大体の人は良く小説とかに出てくる単語だから知ってるだろうけど)
低温時に、電気の抵抗が落ちるあれです。あれを常温で可能にしちゃったんですよね。これが実現すると言う事は、今まで充電できなかったような(抵抗値で電力失って採算が合わなくなるような)所でも充電でき、バッテリーが壊れさえしなければ加速や停止のほんの些細な動作からでも蓄電でき。その電気を使って坂をアシストするというものです。そのうち、タブレットやスマホの充電もバッテリーに余裕があれば可能になるかもという期待は出来そう。
自国にそういう商品や技術があるのに、自然破壊してソーラーパネル?(問題だらけのセキュリティ皆無で。先日とうとうマイナンバーカードの読み取り失敗によってそれを使えない老人が熱中症で倒れて治療を受けられず亡くなったんでしたっけ)マイナンバーカード使わせたいから保険証やスマホの契約を人質に取る?いやぁ悪質ですねぇ。やり方が昔のヤクザじゃん。(´・ω・`)
ちなみに、上記の電気自転車は熊本のベンチャーからだそうですよ。
SFでは、どうしても想像できる技術で書く訳ですけど。
宇宙もので宇宙空間においての温度設定って、中々シビアに見る人はシビアに見ますよね。離着陸は惑星になりますが、惑星には温度があって当然で今までの超電導だと宇宙で使えて地上で使えないものだったのが。実物で、地上でも宇宙でも使えるものが出て来たって事ですもの。
艦とかの表記でも基本は全長方式から入って重量等はほぼ蛇足ですね。
例をあげると、イ号第一潜水艦なら全長97.50mで100mクラス。
推進機関はディーゼル2基となる訳です。
対し、アニメ宇宙戦艦ヤマトだと作品によって装備が変わったり時代背景が変わりますが268.8m~280mで333m表記の作品もありますが300mクラス戦艦という風に表記出来ます。
ちなみに、一番古いヤマトは波動エンジン一基ですが六連波動エンジン一基に変更されていたりもします。(東京タワーサイズの戦艦を一基で動かしてるとかどんだけ馬鹿げたエンジンか判ろうというもの)そりゃ、浮上シーンでぶち破って出てくる訳ですよ。
これに加えて、フォルムデザインによって全高(司令塔の天辺が一番高い)とかウィキや設定資料集などにはこういう細かいデータは出てきます、(兵装設定)
対し、当作品Hell Tearsのモブ達が残骸から作ったプレクスですが可変推進機四にバス型キャンピングカーサイズから増設を繰り返したもの。翼についてる方の推進機一台での飛行能力はヘリコプター並とかなり遅いです。あくまでも推進機を複数稼働させて宇宙で戦闘機レベルの格闘戦が出来る機動力を得るタイプ。速度を出すには普段格納して隠している速度アップ用の推進機を使って飛ぶ訳で、羽についてる方はあくまで急制動や燕の様な動きをする為のものや補助。(という設定になっています)※最高速は並の戦艦よりちょい早い位なので、初動がかなり鈍い事が判ります。元がジャンクだものしょうがないよね(´・ω・`)
男二人で、観光バスサイズの宇宙艦作ってデビューしたって考えると何となくロマンありません?
ナイカー:;(∩´﹏`∩);:
それでは~(/・ω・)/