真朱マロ

こんにちは！
とてもお久しぶりになってしまいました。
日々、秋が深まっておりましたが、今日は暑いですね。
いったいどうした事でしょう……皆様も風邪など召しませんように☆

さて、先日投稿した「毛づくろいは突然に」にtumarunさまからレビューをいただきました。

「アンジェント　ヴュドュー　白金の輝石」
https://kakuyomu.jp/works/16817330666311520312/reviews/16817330666314616453

とてもオシャレにおすすめしていただいて嬉しいです(*´ω｀*)
短い文章の中に、良い所をギュギュっと凝縮してくださってて、ありがとうございますー！

とても素敵な紹介なので、執筆のきっかけが「ふっかふかの胸毛に顔をうずめる美少女」を書きたいという煩悩を爆発させただけなのが申し訳ないような、よくやったと誇りたいような不思議な気持ちです。
執筆を終えたらあの日の衝動はないので、現在は恥ずかしさでゴロゴロ転がっていますが、勢いつけて走り抜けたかつての自分を褒めようと思います。

異種族や異類婚姻譚、大好きです( *´艸｀)
巳族のセックスアピールが足で、華麗な魅せ方が多彩であることを、ダンガーさんはまだ気づいていませんが、いずれ教えてもらえるかもしれません。
もてない族のジャッカルの男たちと、愛の深すぎる巳族は需要と供給が吊りあうので、長い旅の果てにダンガーのお仲間さんたちも巳族の奥様と結ばれるといいな、なんて妄想中。

tumarunさま、ありがとうございましたー！
かなり濃いお話ですが、楽しんでいただけて嬉しいです(*´ω｀*)

みんな、幸せになぁれ☆

「毛づくろいは突然に」本文
https://kakuyomu.jp/works/16817330666311520312

画像はAIイラスト。
宇宙と銀髪美少女を出そうとしたのですが。
ハイヒールやもふもふ胸毛を指定するとセンシティブになるので、なんのイメージかわからないメルヘンですが、可愛いから良し。←いつもこれw