真朱マロ

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  • 現代ドラマ
kazeharuru

息を吸って吐くように口吻を（君がいるから呼吸ができる短編集）／
尾岡れき@猫部

連載小説「君がいるから呼吸ができる」の閑話集。本編を読まないと分からない。でも単独で読んでもなんとなくわかる。そんな短編集。本編未読な方にはややネタバレを含みます。 【君がいる…
  • ★91
  • 恋愛
  • 連載中 88話
  • 155,311文字
  • 更新
  • 性描写有り
日常、君といることが当たり前な日々。
尾岡れき@猫部

ギストラロムドの大剣／
壱単位

地の果てには、竜が棲む。 そう伝えられる世界で、ハルトたちは暮らしている。 魔式と呼ばれる小さな異能を誰もが持ち、その特性に応じて火を灯し、風を呼び、水を操る。 人々の暮らしは…
  • ★140
  • SF
  • 完結済 19話
  • 59,855文字
  • 更新
セキニン、とれよな。もうあたしだけの身体じゃねぇんだ。
壱単位
とりあえず読んでクレメンス
晴耕雨読

200年の眠りから覚めた聖王女は龍にもイケメン薔薇騎士に溺愛されて幸せになる未来しか約束されていません／
七海美桜

フーゲンベルク大陸で、長く大陸の大半を治めていたバッハシュタイン王国で、最後の古龍への生贄となった第三王女のヴェンデルガルト。しかしそれ以降古龍が亡くなり王国は滅びバルシュミーデ…
薔薇騎士と龍の溺愛を受けて聖女は穏やかに微笑む
七海美桜

気ままに綴る／
浅川瀬流

　日常エッセイです。不定期で気ままに更新します。 　常連さんも初めましてさんも、お気軽にコメントしていただけたら幸いです。気になったお話にふらっとお立ち寄りくださいな。
超絶気まぐれエッセイ
浅川瀬流
気ままに綴られることへの共感
三奈木真沙緒

五人のイケメン薔薇騎士団団長に溺愛されて200年の眠りから覚めた聖女王女は困惑するばかりです！／
七海美桜

フーゲンベルク大陸で、長く大陸の大半を治めていたバッハシュタイン王国で、最後の古龍への生贄となった第三王女のヴェンデルガルト。しかしそれ以降古龍が亡くなり王国は滅びバルシュミーデ…
  • 暴力描写有り
２００年寝ていた姫は、薔薇騎士と龍に愛される
七海美桜

防災についてつれつれと書く／
斧田 紘尚

小説ですらありません。
防災についてnoteに書いている物です。
斧田 紘尚

日々の情景を詠む俳句（世界に優しさを求めて）／
ネコ？

俳句（のようなもの）＋一言ボヤキで成り立っております。 第1回カクヨム短歌・俳句コンテストで俳句に興味を持ち、その後も作句を続けていきたいと考えました。 コンテスト終了後に俳句を…
万物に名ありと知るや秋の水
ネコ？
エッセイ風俳句
平　健一郎　（たいらけんいちろう）

報い／
斧田 紘尚

私は文字を書く。 だからこそ、やられた事は文字を書いて文章にしてやり返す。 亡き物にされれば新たに作りだす。
  • ★9
  • SF
  • 完結済 5話
  • 4,552文字
  • 更新
単なる意趣返し
斧田 紘尚

アフリカ人、北を征（ゆ）く／
北浦寒山

　十七世紀後期、アフリカの希少部族、マヒ族は奴隷狩りによって滅ぼされた。 　生き残ったマヒ族の若き狩人、デンババとカンガの二人はその特殊な能力を認められてオランダへ、さらにカピ…
  • 残酷描写有り
  • 暴力描写有り
水戸黄門にアフリカ人の家臣がいた？　なんと史実です。
北浦寒山
南の大陸から北の国へ。
八十科ホズミ

黒騎士日記／
有原ハリアー

私こと黒騎士が綴る日記（本音は中の人に”継続”を練習させるため）である。 当然コメント返信も私（黒騎士）が受け持つ。独特の口調はすぐには馴染めぬだろうが、どうかご容赦いただきた…
今や私は有原ハリアーにあらず。私の名前は”黒騎士”。
有原ハリアー
荘厳で非日常的な、黒騎士の日常
一宮けい

尾岡の相方さんが可愛すぎる件について／
尾岡れき@猫部

これは尾岡の日常です。日常のなかでも特にエネルギーになっている相方さん――つまり、僕の奥さんについてつらつらと。 多分、第三者から見ると、タダのノロケでしか無いかもしれませんが。…
うちの相方さんが可愛すぎる
尾岡れき@猫部
純愛について学べる作品
KaoLi

尾岡さんのヨム×カク×ログ／
尾岡れき@猫部

ヨムのが好きです。 ネット小説が好きです。カクヨムでの読書は個人的にも、居心地が良いです。 レビュー（☆）や応援（❤）は入れられる数が決まってる。でも何回だって応援したい。 僕は…
なんで☆は３つまでしか入れられないの？
尾岡れき@猫部
物語を探す時に訪ねてみたい
仲　懐苛　(nakanaka)

聖女様に醜い神様との結婚を押し付けられました／
赤村咲

【コミカライズ連載中！】 「ごめんね、エレノアちゃん。悪気があるわけじゃないのよ」 幼馴染みの聖女アマルダは、そう言って私に『無能神』と呼ばれる醜い神様との結婚を押し付けた。 …
みんなが馬鹿にしていた神様は、実は絶世の美貌を持つ最高神だったようです
赤村咲
神作でした。
神作品紹介してます。