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レヴューをいただきました

ごきげんよう!
突然の秋。朝夕が快適で幸せでござる。
しかし、日中は今だ33度とかふざけた夏気温を記録しています。
身体がいまだ夏仕様なので、季節の神様に「お手柔らかにー!」とお願いしてしまう今日この頃。
少々リアルも慌ただしくて、中秋の名月に行われた月餅企画も、昨日、ようやく拝読できました。
私も参加したのですが、全年齢サイトではなく、成人サイトに飛んで楽しみました。
秋の夜長は人肌が似合いますな。えへへw

ともあれ、健やかにのびのびと創作を楽しむためにも、健康が一番ですね。


さてさて。「君と花火に」に小稲荷一照さまからレヴューをいただきました。
健全な可愛いお話です。


「厚意と好意の間にある膜のような空気感。」
https://kakuyomu.jp/works/16818093083416300029/reviews/16818093085570935096


言い得て妙ですわ。私自身が説明しづらい所を言語化していただいた感じが伝わってきます。
まだ中学生だという年代でもあるから「好意と高位の間にある膜のような空気感」が、幼くもあり大人へ踏み出す一歩でもあり、行為とはなんぞ? という……ところが、とりあえず可愛いお話です(語彙力ゼロ
小稲荷様、素敵なレビューをありがとうございました!


コソコソ裏話としては、ずいぶん前に書いたお話で、Twitterで「キャッチコピーを使って創作しよう(ストーリーを考えよう、みたいな企画?)」の一環で考えた気がします。
ずいぶん前なので、記憶もあいまいなので、実際は違ったかもしれませんが、キャッチコピーから物語を、という試みが面白くて脳内ひとり祭りでした。楽しかった。

サラサラっと読めてアラまぁ~むふ( *´艸`) というほのぼのしたお話なので、のんびり楽しんでいただけたら幸いです♬

とにもかくにも、健康第一であります。
皆様も体調にはお気を付けくださいねー☆

「キミと花火に」
https://kakuyomu.jp/works/16818093083416300029


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