こんばんは!
お久しぶりです。
あまり顔を出すこともなく、何をやっていたかというと、書いていました。
こういうと格好良く聞こえますが、書いても書いても「なんか違うな~」が続いて、ハッキリ言うと迷走していました。
迷走の果てにでも、あきらめずに書き続けて形に出来た物語があるので、今は自分を褒めようと思います。
ただ、ツイッタX以外の活動が停止していたので、お礼等が遅くなってしまって申し訳ありませんでした。
と、いうことで。
「朝よりも海よりも」にtumarun様にレビューをいただきました。
ありがとうございますー!
「いつもの場所に彼が居た」
https://kakuyomu.jp/works/16818023212026414400/reviews/16818023212739198426歳の差と言えば、教師と生徒。
私の中ではかなりロマンチックなお話です。
在学中のイチャコラは倫理上良くないので、ちゃんとマテができた先生を褒めてあげたいですね( *´艸`)
嬉しいレビューを頂いたのに1月30日なので、ほぼ二週間そのままでした(冷や汗
遅くなりましたが、レビューをいただけて、とても嬉しいですし、今もヤッホー! とコロコロ転がりながら喜んでいます。
ありがとうございました(*´ω`*)
そして、新作の「山の竜と押しかけ花嫁」に雨蕗空何さまからレビューをいただきました。
うへへ(⋈◍>◡<◍)。✧♡
ありがとうございますー!
「美しくて胸を打って、そしておてんばな異種婚姻譚」
https://kakuyomu.jp/works/16818023213266179450/reviews/16818023213277308652良いですよね、異類婚姻譚!
種族差とか年齢差とか体格差とか、思考や認識の差も大好きです。自画自賛してしまうぐらい好き( *´艸`)
竜という存在そのものが好きすぎて、かなり迷走してしまったのですが、性癖をモリモリに盛り込んだので書くのがとても楽しかったです。
途中で、山の竜を人化させようか悩んだのですが、御伽噺なので竜は竜のままです。
御伽噺では、竜のままでスパダリってのも良いよね。
「山の竜と押しかけ花嫁」はありま氷炎様が主宰されている企画・第九回春節企画への参加作品です。
お題が「竜・龍・辰・ドラゴン」ということで、自分の中でドラゴンフィーバーが起こって、脳内が大変なことになりました。
盛り上がりすぎて書き始めた物語が二万字を越えたところで、締め切りまでに終わらねぇよ、という事に気が付いて、御伽噺を書いたのですが、性癖を盛り込んだ御伽噺はとても気持ち良かったです。
脳内で、今もドラゴンフィーバーが続いているので、しばらくはドラゴンの物語に浸ろうと思います。
公開できるように頑張りますね。
では、皆様も良き創作タイムをお過ごしくださいねー!
追記 お、お名前を変換ミスでしばらく間違えていました……修正したけど、なんてことを!
ごめんなさいm(_ _)m
「山の竜と押しかけ花嫁」
https://kakuyomu.jp/works/16818023213266179450