水松カラス

「カクヨム文芸部の本棚をつくろうキャンペーン」の発表がありました。

こちらからどうぞ。
https://kakuyomu.jp/info/entry/bungeibureview_result

⚫︎くやちい。
353分の1の、私のレビューは駄目でした。
ちょっぴり作者方のお気持ちが分かった今日です。負け惜しみを言うと、私は読み専だから。作者から、作者へのレビューを求めていた節があるキャンペーンだったから。
『パンノキの食卓』絶対のお薦めです。

こちらからどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330653979183704

⚫︎そして。
私のレビュー力が足りない。

「goodレビュー」のイデア（理想）に関しては、かなり芯を喰ったメモ（私の過去の近況ノート）を残せたと思います。でも、新しい気付きがありました。
取り上げられるレビューって、やっぱり上手い。滑らかで丁寧なんですよね。

私のレビューがデジタル（ギクシャクしている）だとしたら、取り上げられている方々のレビューはアナログです。滑らかで丁寧、言葉の連なりが流麗です。未読の方にも伝わりやすい。つまり、読みたくなりますもの。
ギャグとストーリーとの違いというか。

改めて、「goodレビュー」を意識しつつ、私なりのレビューをしたいですね。

⚫︎つまり。
『カクヨム文芸部の本棚』様の取り組みは、面白いですし、要注目です。
今回、（私の）予想以上に多くのレビューを取り上げていられます。
連載されていくみたいですし。新たな切り口だと、つくづく思います。

こちらからどうぞ。
https://kakuyomu.jp/works/16817330659875864216